オンライン漢方相談・漢方外来
健やかな毎日を送りたい
あなたに漢方のある生活
いつでも気軽に漢方の専門家とチャットで相談。 あなたの症状や体質に合わせた漢方薬やライフスタイルに合わせた養生法を提案します。 オンライン漢方外来ではより具体的に漢方薬をアドバイス。そしてオンラインからワンストップで購入することが出来ます。
健やかな毎日を送りたい
あなたに漢方のある生活
いつでも気軽に漢方の専門家とチャットで相談。 あなたの症状や体質に合わせた漢方薬やライフスタイルに合わせた養生法を提案します。 オンライン漢方外来ではより具体的に漢方薬をアドバイス。そしてオンラインからワンストップで購入することが出来ます。
Concept
あなたのライフスタイルに合わせた
漢方生活を応援
「気軽に体のことを相談してみたい。」「自分の症状に漢方はいいの?」そんなお客様の声をよく聞きます。
漢方薬局と言えば敷居が高いイメージがありますが、オンライン漢方相談によって気軽に、
そして便利に漢方の専門家と相談ができるようになりました。
漢方に精通したアドバイザーが寄り添うことで、的確なアドバイスを行い、毎日の健康的な生活をサポートします。
また、漢方薬は種類がとても多く、自分の症状や体質に合うものを選ぶのはとても大変です。
より具体的なアドバイスと購入がオンライン漢方外来で行えます。外出が不安・困難な方にも安心してご利用頂けます。
point
オンライン漢方外来の特徴
オンライン漢方相談
経過を追って体調を見ることも体質を把握・改善していく上でとても重要。例えば女性の生理周期。日常の出来事に
影響を受けて症状がコロコロ変わることも。「先月はこうだったけど、今月は違う。どうなっているの?」という疑
問にも過去の相談内容を踏まえてアドバイス。
月額制なら「いつでも気になったらまず質問」といったご利用が可能です。また、医師が対応する「おうち病院オンラ
イン医療相談」「おうち病院オンラインサプリ外来」も相談回数無制限でご利用頂けます。
オンライン漢方外来
「実際に漢方を飲み始めよう!」とお考えなら、予約制のオンライン漢方外来へ。ビデオ通話を用いた相談を通して
、しっかりとお話しを伺いながら具体的に漢方のご案内を致します。
漢方薬を購入の際には、安心して服用開始・継続できるようにサポートしていきます。
遠方の方はお住まいの場所を気にせずに、そして外出が不安・困難な方にも安心してご利用頂けます。
※医師への相談を希望する場合は、お悩みの症状を記入する際に、併せて「医師との相談希望」とご記入ください。
オンライン漢方相談ではチャット形式で専門家に気軽に相談できます。 過去の相談内容も踏まえてアドバイス。オンライン漢方外来では予約制で、 ビデオ通話を通して相談が可能です。
中医学(中国伝統医学)や漢方を学び国際中医専門員としての実力をもつ、 実店舗での臨床経験が豊富な中医学アドバイザー(薬剤師や登録販売者)と相談ができます。
数百種類の煎じ薬や粉薬を取り扱っており、 オンライン漢方外来ではあなたに合わせた漢方薬を提案します。
Steps
01. アカウント登録
アカウント登録を行ってプロフィールを記入します。
02. 相談
気になる症状から相談を始めます。
中医学アドバイザーおよびおうち病院スタッフから質問がされますので、
チャット感覚で回答していきます。
03. 問診を受ける
舌の状態や基礎体温表、お肌の状態を写真に撮って送っていただくことで、
より具体的なアドバイスを致します。
※漢方相談に関して、おうち病院スタッフによる問診の後、以下のスケジュールを目安に中医学アドバイザーからの返信が届きます。
月~土曜日(水曜日を除く)
相談時時間 00:00〜13:00
回答時間 当日18:00頃までにご返信
水曜日・日曜日
相談時間 00:00〜13:00
回答時間 翌日11:00~14:00までにご返信
月~日曜日(火曜日と土曜日を除く)
相談時間 13:00~23:59
回答時間 翌日11:00~14:00までにご返信
火曜日・土曜日
相談時間 13:00~23:59
回答時間 翌々日11:00~14:00までにご返信
01. アカウント登録
アカウント登録を行ってプロフィールを記入します。
02. ご予約と問診を受ける
オンラインクリニックプラットフォームをクリックし、プロフィール登録後、
診療科:漢方外来>クリニック名
を選択し、予約する日時を選択します。
併せて、必要な問診票にご回答します。
03. オンライン漢方外来開始
あなたがお困りの症状について、 ビデオ通話やリアルタイムチャットを通して中医学アドバイザーがカウンセリングをします。
04. 漢方薬の提案・購入・発送
カウンセリングを行った後、中医学アドバイザーよりお客様に合った
漢方薬を提案致します。ご希望により、購入・発送の手配を致します。
scene
漢方の持つ生活養生の知識や漢方薬が役立つ領域は、あなたが思う以上に広いかも。 「妊娠しづらい・女性特有のお悩み・お肌のトラブル」といった具体的なことから、 「気分が優れない・何かと体調を崩しやすい」といった病気とまでは言えない悩みにもお答えしていきます。
経過を踏まえて相談をして欲しい
自分の体質や症状に対して、
漢方薬が合うかどうか知りたい
漢方的な養生法について教えて欲しい
自分の症状や体質に合わせた
漢方薬が欲しい
近くに漢方薬局がないので相談して
漢方薬を飲みたい
継続的に漢方薬を飲んで
気になる症状を治したい
※医師の診察結果によっては、お薬が処方されない場合もございます。
漢方煎じ薬
200種類以上の処方があり、効果の面では一番お勧めです。
味と香りのある漢方薬の代表格です。
漢方粉薬
100種類以上の中から選べる粉薬です。忙しい中でも手軽に
飲めるタイプです。
漢方錠剤・丸剤
煎じ薬や粉薬に比べると、効果がマイルドです。より手軽に
試したい方にお勧めです。
オンライン漢方相談・漢方外来は現在リニューアル中です
price
column
faq
Q.漢方薬はいくらかかりますか?
漢方薬の煎じ薬や粉薬は1種類715円/日、2種類併用で1,100円/日になります。漢方錠剤など、もっと手軽に始めたい方は、約5,000円/月より始められます。
Q.漢方相談にアカウント登録は必要ですか?
オンライン漢方相談・オンライン漢方外来ともにサービスを受ける にはアカウントが必要となります。こちらから登録をお願いいたします。(登録無料) どちらのサービスも共通に利用できるアカウントとなります。
Q.「おうち病院オンライン医療相談」も利用できますか?
月額制のオンライン漢方相談サービスにお申し込みいただくと、医師が対応する
「おうち病院オンライン医療相談」「おうち病院オンラインサプリ外来」
も相談回数無制限でご利用になれます。
お悩みの症状を記入する際に、併せて「医師との相談希望」とご記入ください。
Q.オンライン漢方相談・漢方外来で相談対応するのは医師ですか?
使用しているシステムの都合上、画面内の文章やメール通知の文章に「医師」、「診察」、「処方」等の表現が出てきますが、医師ではなく薬剤師や登録販売者が対応します。
Q.漢方服用を始めると効果はどれくらいで現れますか?
急性症状では数日でも効果が分かる事もありますが、 慢性症状の場合は状態が良くなったり悪くなったりを繰り返しながら改善していくことが多いです。 体質改善の場合は、効果は穏やかに表れてくるため、通常半年から一年くらいを目安としてください。
Q.妊娠中・授乳中に飲んでもいいですか?
漢方薬によっては妊娠・授乳に影響があるものも存在します。必ずご相談の上、服用してください。
Q.西洋薬や他の健康食品と併用しても大丈夫ですか?
漢方薬との作用点が違うものが多く、大抵の場合は併用が可能です。ただし、 お薬やサプリメントの種類によってはそうでないこともありますので、 もし何か服用されている場合はご相談時にお伝えください。
Q.アレルギーを持っていますが、飲んでも大丈夫ですか?
漢方薬によっては原料に山芋、ゼラチン、里芋、ゴマなどを使用しており、 アレルギーに影響のあるものも存在します。アレルギー症状をお伝えいただき、 服用の可否を相談してみてください。
Q.漢方薬の安全性はどうですか?
漢方生薬は主に中国・日本・アジアで生産しますが、日本の医薬品製造管理基準に合致する安全で衛生的な環境で生産 ・製造されています。また、漢方錠剤などは厚生労働省の承認の下、輸入販売許可を得ている医薬品です。
Q.漢方薬は苦いですか?
『良薬口に苦し』という諺があるくらい、お薬とは決しておいしいものではありません。漢方薬は一般のお薬と違い、 体質に合わせて調合されているため、最初飲みづらくても体が受け入れ、通常は一週間ほどで味にも慣れている方が多いです。
Q.煎じ薬は作るのが難しいですか?また、どのくらいの量を飲むのですか?
1日30~40分程度煮るだけです。土瓶や土鍋、耐熱性ガラス、ホーロー、ステンレスなどの鍋(1.5Lサイズのもの) で煎じます(※アルミや鉄などの容器はお避けください)。朝夕2回の服用で1回150~200cc程度の量をご服用頂きます。
Q.副作用はありますか?
漢方薬も薬であるため副作用が出ることがあります。ただし、薬の種類や個々の体質により副作用の頻度や程度は異なりますので、 飲んだ後に何らかの変わった症状や気になる症状が現れた場合にはお問合せください。
Q.保険適用の漢方薬や市販の漢方薬との違いは何ですか?
煎じ薬では、顆粒や錠剤と異なり生薬そのものを煎じて煮出すため、薬効を含む揮発性・芳香成分を逃さず体に取り込むことができます。挽きたての豆で煎れたコーヒーとインスタントのコーヒーとの違いと同じです。また、自費診療であるため、 保険適用のルールにとらわれずに漢方薬を個人に合わせて選別することができ、効果をより引き出すことができます。
Q.漢方薬の説明文に書かれている効能効果と、自分の症状が当てはまらないのですが?
漢方薬の選択は、もともと病名で判断するのではなく、個々の状態や体質など、総合的にとらえて行われているため、 書かれている効果効能に必ずしも当てはまらないことがあります。ご不明な点はご相談ください。