マルチミネラルサプリメントの成分・効果と、医療機関専用品を医師相談で選ぶ方法

月経前になると気分が落ち込む、むくむ、頭痛が出やすい。そう感じながら「鉄分かも」「マグネシウムかも」とスマートフォンで調べては、ドラッグストアの棚の前で何も決められないまま帰ってきた——そんな経験がある方は少なくないはずです。

慢性的な疲れや倦怠感が続いているのに、血液検査をするほどでもないと感じて、対処しないまま数ヶ月が経っている。食事改善が大切だとわかっていても、仕事・家事・育児に追われて外食やコンビニ食が続く日々。複数のサプリを試したが、何が足りていて何が足りていないか、自分では判断がつかない——。

本記事では、そのような「今、何から手をつければよいかわからない状態」にある方に、ミネラルサプリの特徴・種類や相談方法などを解説していきます。

この記事で分かること

  • ミネラルは体内のエネルギー代謝・骨形成・酵素反応・免疫機能など多岐にわたる生理機能に関与する微量栄養素です。
  • 日本人はカルシウム・マグネシウム・亜鉛・鉄が不足しやすく、特に月経のある女性や食事が不規則な方では複数のミネラルが同時に不足している場合があります。
  • ミネラルは互いに吸収・代謝に影響し合うため、単一ミネラルを大量補給するより、バランスを考慮したマルチミネラルサプリが適している場合があります。
  • 市販品は品質・配合量・吸収形態にばらつきがあり、過不足や飲み合わせのリスクを自己判断で管理するのが難しい場合があります。
  • おうち病院のサプリ相談では、問診・飲み合わせ確認後に診療機関コードが発行され、定期縛りなしで医療機関専用のマルチミネラルサプリを購入できます(チャット相談は無料)。

ミネラルの成分と働き

ミネラルとは

ミネラルは五大栄養素(糖質・脂質・タンパク質・ビタミン・ミネラル)のひとつで、無機質とも呼ばれます。体内で合成できないため、食事やサプリメントからの摂取が欠かせません。骨や歯の構成成分となるほか、体内の酵素反応・ホルモン合成・神経伝達・エネルギー代謝など、生命維持に不可欠な機能を幅広く担っています。

厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」では、カルシウム・マグネシウム・リン・鉄・亜鉛・銅・マンガン・ヨウ素・セレン・クロム・モリブデンの11種類について推奨量・目安量・耐容上限量が設定されています。

主な必須ミネラルの種類と働き

ミネラル主な働き食事摂取基準(成人)の目安
カルシウム(Ca)骨・歯の形成、筋肉収縮、神経伝達男性750mg・女性650mg/日(推奨量)
マグネシウム(Mg)300以上の酵素反応補因子、エネルギー代謝、筋弛緩男性340〜370mg・女性270〜290mg/日
鉄(Fe)ヘモグロビン合成・酸素運搬、エネルギー代謝男性7.5mg・女性10.5mg/日(月経あり)
亜鉛(Zn)酵素活性、免疫機能、皮膚・粘膜の健康、味覚男性11mg・女性8mg/日
セレン(Se)抗酸化作用(動脈硬化、がんなどを予防)、甲状腺ホルモン代謝男性30μg・女性25μg/日
クロム(Cr)インスリン感受性のサポート男女共に10μg/日
銅(Cu)造血・酸素運搬のサポート、コラーゲン合成男性0.9mg・女性0.7mg/日
マンガン(Mn)骨形成・抗酸化酵素の補因子男性4.0mg・女性3.5mg/日

16種類の必須ミネラル

多種多様なミネラルが存在し、その内16種類(ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛、銅、マンガン、ヨウ素、セレン、クロム、モリブデン、コバルト、硫黄、塩素)は特に「必須ミネラル」と呼ばれています。

ミネラル不足で心配になることとは

体内ミネラルの不足は、食欲不振、めまい、肩こり、身体の冷え、便秘、むくみなどさまざまな体調不良の原因です。

ミネラルの過剰摂取で心配になることとは

ミネラルを補給する際は不足だけでなく、過剰摂取にも注意が必要です。ミネラルを過剰摂取した場合、吸収に深く関わる肝臓・腎臓などの臓器に悪影響を及ぼす恐れがあります。具体的な例を挙げるとすれば、ナトリウムによる高血圧や、マグネシウムによる下痢などが報告されています。

出典:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」・厚労省eJIM

その他のミネラルの役割と摂取量の目安

主要ミネラル以外の役割と、厚労省推奨の目安摂取量もまとめます。

ナトリウム

ナトリウム(塩分)は、体内の浸透圧や水分バランスを保つミネラルです。20歳以上の日本人が1日あたりに必要なナトリウムの量として、男性は7.5g未満、女性では6.5g未満が推奨されています。一般的な食生活においては、摂りすぎないよう注意が必要です。

カリウム

カリウムはナトリウムと相性のよいミネラルで、血圧や体内の塩分量を正常に保つ働きがあります。18歳以上の摂取目安量は男女共に2500mgで、刻み昆布、ドライトマト、きな粉などに豊富に含まれています。

リン

リンは主に、体内のエネルギーを生成します。その他にも骨や歯の形成、DNAの形成など重要な働きも担うミネラルです。摂取目安量は1日あたり男性1000mg、女性800mgとされています。魚介類に多く含まれるものの、食事への取り入れが難しい場合はサプリで補いましょう。

ヨウ素

ヨウ素は、甲状腺ホルモンの材料です。甲状腺ホルモンは新陳代謝を促進するため、なくなると数ヶ月しか生きられないともいわれています。日本人の食生活において古くから多量に摂取されてきたため、過剰摂取によるリスクはほぼありません。1日の摂取目安量は男女共通で、130μgです。

モリブデン

モリブデンは知名度の低いミネラルであるものの、肝臓・腎臓の酵素を構成する大切な成分です。摂取目安量は男性30μg、女性25μg。大豆製品やナッツ類などに多く含まれるため、大豆・ナッツアレルギーの方はサプリでの補給を推奨します。

コバルト

コバルトには鉄や銅と同様、造血の働きがあります。貝類や海苔などに含まれるものの、摂取の機会は少ないため、サプリで適度に補うとよいでしょう。摂取目安量は現在、厚労省では発表されていません。

硫黄

硫黄は、皮膚や髪の毛などの形成に関わるミネラルです。髪の毛が焼けると発生する独特な匂いには、この硫黄が関係しています。摂取目安量は公開されていないものの、欠乏の可能性はほとんどないと考えられています。

塩素

強力な殺菌効果で広く知られる塩素は、体内では胃液の成分の一部として働きます。ナトリウムとともに摂取可能なミネラルであるため、不足に陥る可能性は少なく、摂取目安量も設定されていない成分です。

ミネラルと体調改善に関するエビデンス

1)ミネラルとPMS・月経サポート

月経のある女性の多くが経験するPMS(月経前症候群)の身体的・精神的症状と、ミネラル摂取との関連が複数の研究で報告されています。

研究規模・対象主な結果
システマティックレビュー&メタ分析(ScienceDirect, 2025)6 RCT・739名(亜鉛補給とPMS)亜鉛補給群はプラセボ群と比較して月経痛・身体症状の重症度が有意に低下した
RCT(マグネシウム250mg/日・2ヶ月)月経前症状のある女性継続補給でPMSの抑うつ・不安・むくみ・疲労症状が対照群と比較して有意に改善した
縦断研究(Tandfonline, 2022)月経周期を追った前向きコホート亜鉛・マグネシウムの血中濃度が卵胞期→黄体期にかけてそれぞれ約6〜7%低下した
ナラティブレビュー(Pharmacol Rep, 2025)亜鉛・銅・マグネシウムとPMSの関係マグネシウム不足とPMSの関連に最も多くのエビデンス亜鉛補給は身体・精神症状の両方に正の効果

ミネラル補給によるPMS症状改善の程度は、個人のベースライン栄養状態・補給量・継続期間によって異なります。すべての方に同様の効果が出るとは限りません。症状が強い場合は医師への相談をお勧めします。

出典:若い女性における月経前症候群の身体的および精神的症状の改善における亜鉛補給の役割を検証する系統的レビューとメタ分析(ScienceDirect 2025年8月)
出典:月経前症候群における亜鉛、銅、マグネシウム:概説(Pharmacol Rep. 2025年7月)
出典:月経周期に伴う微量栄養素バイオマーカー濃度の変化:前向きコホート研究(Tandfonline 2022年2月)

2)ミネラルと疲労・エネルギー代謝

慢性的な疲労感・倦怠感の背景に、ミネラル不足が関与している場合があります。

研究・報告内容
ナラティブレビュー(Nutrients, PMC7019700)鉄・マグネシウム・亜鉛はクエン酸回路・電子伝達系(ATP産生過程)に関与する補因子として機能する。不足するとエネルギー産生効率の低下と関連しうる
集団データ(国際調査)セレン60%・マグネシウム50%・カルシウム51%・鉄30%・亜鉛17%の方が摂取不足の可能性があると報告されている
RCT(Nutrients, 2023)マルチビタミン・ミネラル補給が健康な高齢男性の単球酸素消費量(細胞エネルギー代謝の指標)の低下を抑制した

疲労の原因は多因子であり、ミネラル補給のみで改善するとは限りません。特に重度の疲労・貧血症状がある場合は、血液検査を含めた医療機関への受診を検討してください。

出典:エネルギー、疲労、認知機能のためのビタミンとミネラル:生化学的および臨床的証拠に関する概説(PMC7019700,2020年1月)
出典:マルチビタミン・マルチミネラルサプリメントは、健康な高齢男性におけるビタミンバイオマーカーおよび細胞エネルギー代謝の低下を予防または改善する:無作為化二重盲検プラセボ対照試験(Nutrients 2023年)

推奨摂取量と不足しやすい方

ミネラルの推奨摂取量は種類・性別・年齢によって大きく異なります。また、ミネラルどうしは吸収において競合・相乗的に影響し合います(例:カルシウムとマグネシウム、鉄と亜鉛)。単一ミネラルを大量に補給するよりも、各ミネラルのバランスを考慮した補給が重要とされています。

特に不足しやすい方

  • 月経のある女性:月経による鉄損失と、マグネシウム・亜鉛の周期的な変動から複数のミネラルが不足しやすい
  • 食事が不規則・外食や加工食品が多い方:食品加工でミネラルが損失しやすく、精製食品にはほぼ含まれない成分が多い
  • 菜食・ヴィーガンの方:動物性食品由来の鉄(ヘム鉄)・亜鉛の吸収率が植物性に比べて高いため、摂取源が限られる
  • 妊娠中・授乳中の方:鉄・カルシウム・マグネシウムの必要量が増加する
  • 高齢の方:消化吸収能の低下によりカルシウム・マグネシウム・亜鉛が不足しやすい

ミネラル不足のサインとして報告されている症状例

疲れやすい・倦怠感 / 月経前の気分の落ち込み・むくみ・頭痛 / 肌荒れ・髪のパサつき / 集中力の低下 / 風邪をひきやすいと感じる / 脚のつり・筋肉のこわばり

市販品との違い

比較項目市販品(ドラッグストア等)栄養療法外来(医療機関専用品)医療機関専用品(おうち病院サプリ相談)
製造品質管理食品製造基準(食品GMP)医薬品GMPに準じた管理のものが多い医薬品GMPに準じた管理のものが多い
入手方法誰でも購入可能対面診察が必要。毎回受診が必要な場合があるオンライン相談後に発行される診療機関コードで連携ECサイトから自由に購入
医師のアドバイスなし(自己判断)対面診察で医師がヒアリングして提案医師がチャットで食事・飲み合わせをヒアリングして提案
過剰摂取・飲み合わせ確認自己判断(過剰摂取リスクあり)対面で医師が確認問診票で服用薬・サプリをすべて申告→医師が確認
継続購入の自由度いつでも購入可都度または定期的な受診が必要な場合があるコード取得後はECサイトで自分のペースで購入可能(定期縛りなし
相談形式なし対面(要来院・要予約)オンライン・非同期チャット(24h/365日)

ミネラルサプリで失敗しないためには、医療観点の選び方を理解しましょう

選び方1.各種ミネラルがバランスよく配合されたものを選ぶ

ミネラルには様々な種類があり、「疲れやすい」「肌荒れ」「気分の落ち込み」など種類ごとに効果が異なります。そして、それぞれのミネラル単体で効果があるわけではなく、互いに助け合って働く栄養素のため、ご自身の体調のみで判断して特定の種類を選ぶより、各種ミネラル群がバランスよく配合されたサプリを選びましょう。

選び方2.ミネラル群の含有量をチェック

サプリに含まれる栄養素配合量は、製品によって異なります。価格を重視するばかりに、配合量がわずかな製品を飲み続けてしまう方もいますが、あまりに配合量が少ないとサプリの有効性が発揮されません。

厚労省の「日本人の食事摂取基準2025」では、普段の食生活において推奨されているミネラル摂取目安量は種類ごとに決められているため、以下の表をご参照ください。

なお、ミネラルは病気を治す効果はありませんが、栄養補給によりサポートする役割としてサプリを使用する方もいます。ヘルペス、PMS、花粉症、多汗症に悩む方がミネラルサプリを選ぶケースも多いようです。以下の記事にて詳しく解説していますので、ご参照ください。

関連記事:ヘルペスケアにおすすめのサプリとは?ヘルペストラブルからの解放術

関連記事:PMS症状ケアのサプリメント選び|おすすめの成分と選び方のポイントも解説

関連記事:多汗症はサプリメントで解消できる!サプリの選び方も合わせて解説

関連記事:花粉症に効くサプリとは? 症状にアプローチするサプリメントをご紹介

選び方3.添加物が最小限のものを選ぶ

サプリメントを製造するにあたって添加物は欠かせないものですが、使用を最小限にすることは可能とされています。余分な添加物(増量剤、着色料、甘味料、香料、保存料など)を含まないサプリメントをお勧めします。

こんなお悩みはありませんか?今の状況を確認してみましょう

以下のような状況に当てはまる方は、ミネラルの補給方法について医師に確認する選択肢があります。

疲れ・栄養バランスが気になる方

  • 仕事が忙しく、食事が不規則で外食やコンビニ食が続いている
  • 慢性的な疲れ・倦怠感が続いているが、原因がわからない
  • 市販のサプリを試したが、何をどれくらい飲めばよいか迷っている
  • 自分にどのミネラルが不足しているのか、確認する手段がない

月経・PMSの症状が気になる女性

  • 月経前に気分が落ち込む・むくむ・頭痛が起きやすい
  • 月経量が多く、疲れやすさ・貧血気味の症状がある
  • 鉄分が不足しているかもしれないと思いながら、何を飲めばよいかわからない
  • 妊活を始めており、栄養面の準備を整えたい

複数サプリの安全管理が気になる方

  • 健康診断や食事診断で、ミネラル不足の可能性を指摘されたことがある
  • 複数のサプリを飲んでいるが、成分の重複や相互作用が心配
  • 過剰摂取による副作用(高カルシウム血症・下痢等)を避けて安全に補給したい

当てはまる状況がある場合、まず無料チャット相談で医師に確認することができます。

ミネラルサプリメントを検討するなら、おうち病院「オンラインサプリ相談」という選択肢

医療機関専用サプリメントをオンラインで

「情報はあるが選べない」という状態は、選択に関わる変数が多すぎることが原因です。また、「市販品を試したが変わらなかった」という場合、配合量・食生活のパターン・他の栄養素との関係を整理することで、より状況に合った補給の方向性が見えてくることがあります。

さらに、通院は面倒、恥ずかしい、多忙で時間が取れないなど、さまざまな事情で医療機関を受診する時間を確保できない方もいらっしゃいます。そのような方におすすめなのが、「おうち病院 オンラインサプリ相談」です。

体調ケアでミネラルサプリメントを取り入れるなら、ぜひ医療用サプリメントがおすすめです。医療用サプリメントは、市販品のように自己判断で買えるものではなく、医師とのカウンセリングの上、「診療機関コード」が必要になります。

食生活・月経・頭痛の状況、他サプリの利用状況をまとめて確認した上で、医師が内容を確認した上で、あなたの状況で適切なミネラルサプリの選択肢を提案します。「選択の判断を一緒にしてもらえる」のが、自己判断との違いです。

おうち病院 サプリ相談の特徴

おうち病院では、疲労感・肌荒れ・免疫機能の低下など、栄養不足が気になる方向けに、医師によるオンラインサプリ相談を提供しています。「市販のサプリを試してみたが、自分に合っているか自信がない」「食事に気をつけているつもりでも、慢性的な疲れが続いている」といった方には、おうち病院のサプリ相談がとても便利です。

特に、現代ではミネラル不足や、食生活の乱れによるビタミンB群の不足が、体調不良の一因になっている場合があります。おうち病院では、医師が生活習慣・食事内容をヒアリングした上で医療機関専用品を提案し、相談後に発行される診療機関コードを使って連携ECサイトから定期縛りなしで購入できます。

おうち病院の特徴

✅問診・相談が無料

おうち病院 オンラインサプリ相談では、問診から相談までは無料です。病院では問診料がかかるところもあり、血液検査も1万円以上かかる場合があるため、金額面でも気軽に相談できるのがメリットです。再診についても、無料で何回でも受けられます。

✅隙間時間にチャットで対応。いつでも相談できる

24時間・365日、いつでも所属医師がオンラインチャットに対応します。食事習慣や運動習慣などの生活習慣の悩みを対面で話すことへの心理的なハードルも軽減できます。

✅病院に通う手間が省ける

オンラインサービスは自宅にいながら受けられるため、病院に通う手間が省けます。仕事や家事などで忙しく、定期的な通院が難しい方でも利用しやすいサービスです。

✅ 女性医師が丁寧に対応。自分に合ったサプリが提案される

おうち病院では、医療と栄養についての専門性を持つ医師が、事前に問診票を読み込んで診察に臨みます。相談者からの体質、食生活、ライフスタイルなどの情報をもとに、医師があなたに合わせたサプリメントを提案します。妊活中やアレルギー体質、医薬品との併用などの事情も汲み取ってもらえるため、自己判断よりも適切なサプリ選びに役立てられます。「自分の生活習慣を考慮したサプリメントの提案をしてほしい」といった具体的な悩みを落ち着いて相談できます。

✅サブスクではない。必要な時に必要なサプリを購入

相談はスマートフォン・PCから自宅や外出先で行い、購入は提携サプリメントメーカーの専用サイトにて「診療機関コード」を入力し購入します。サブスクサービスのように、利用しなくても、料金が自動的に引き落とされることはありません。
・問診回答および医師との相談後、サプリご購入希望者に「診療機関コード」を通知
・次回購入時も、医師への相談は無料(「診療機関コード」があれば、次回購入時はそのまま購入可能)

費用の目安

費用項目金額
相談料・診察料無料
医療機関専用サプリメント約2,000〜6,000円
合計目安約2,000〜6,000円
※おうち病院での医師への相談は無料です。
※サプリメント代金は、提携サプリメントメーカー専用サイトにてご購入いただきます。詳細は各メーカー専用サイトにてご確認ください。

おうち病院 オンラインサプリ相談の利用の流れ

まず、おうち病院 オンラインサプリ相談ページから会員登録。

STEP 1|問診票の入力

食生活・ライフスタイル・気になる症状などを問診票に入力します。10〜15分程度で完了します。

STEP 2|医師によるチャット確認

非同期チャット形式で医師が問診内容を確認し、問診内容を踏まえたチャットカウンセリングを実施し、あなたの状況に合ったサプリメントを提案します。通院の必要はなく、24h/365日対応可能です。

STEP 3|診療機関コードの発行 ★おうち病院独自の仕組み

医師とのチャット相談が完了すると、診療機関コードが発行されます。このコードを持つことで、連携医療用サプリECサイトで医療機関専用品を直接購入できるようになります。

※診療機関コードは一度取得すれば有効です。 毎回医師に相談しなくても、以後はいつでも好きなタイミングで購入できます。定期購入への強制加入は不要です。

STEP 4|連携サプリメントメーカ専用サイトで自由に購入

診療機関コードを使って、専用サイトから医療機関専用サプリから、気になったタイミングで購入します。医師の提案を踏まえての購入が推奨です。「今月は補充したい」「少し様子をみたい」など、ライフスタイルに合わせた利用が可能です。

「1回だけ相談してみる」から始められます。

まずはオンラインで医師に相談することで、自分に必要なミネラル(栄養素)を知ることができます。その後の購入は義務ではなく、必要だと感じたときだけ続けられます。

取り扱い医療機関専用サプリメントメーカー

おうち病院が現在連携しているのは、いずれも医療機関専用の製品を製造・販売するメーカーです。

ヘルシーパス ✅ 現在連携中

医療機関専用サプリメントのリーディングブランドのひとつ。医師・栄養士向けに製品情報を提供し、医療現場で信頼されています。

►株式会社ヘルシーパスの製品はこちらから

メイキュア(meiji seika ファルマ株式会社) ✅ 現在連携中

製薬大手 meiji seika ファルマが手がける医療機関向けサプリメントブランド。医薬品メーカーとしての品質管理基準が製品に反映されています。

►meiji seika ファルマ株式会社の「meiQua メイキュア EPA1000」はこちらから

ワカサプリ(株式会社分子生理化学研究所) 🔜 連携準備中

大学・専門研究機関との共同研究に基づく製品開発で知られ、全国5,000超の医療機関での実績を持つメーカー。連携開始後は選べる医療グレードサプリの選択肢がさらに広がります。

►株式会社分子生理化学研究所の「ワカサプリ」はこちらから

よくある質問(FAQ)

Q. マルチミネラルサプリとは何ですか?複数のミネラルが入っている理由は?

A. マルチミネラルサプリとは、カルシウム・マグネシウム・亜鉛・鉄・セレンなど複数の必須ミネラルを一つの製品に配合したサプリメントです。ミネラルは互いに吸収・代謝に影響し合うため(例:鉄と亜鉛は吸収経路を競合する)、単一ミネラルを過剰補給すると他のミネラルの吸収が妨げられる場合があります。バランスを考慮して複数を組み合わせることで、より安全かつ効率的な補給が期待できる場合があります。

Q. 日本人が特に不足しやすいミネラルはどれですか?

A. 厚生労働省の調査では、日本人はカルシウム・マグネシウム・亜鉛・鉄が不足傾向にあると報告されています。国際的な集団データでは、マグネシウム不足が推定50%・カルシウム不足が51%・鉄不足が30%・亜鉛不足が17%という報告もあります。特に月経のある女性では鉄・マグネシウム・亜鉛が不足しやすく、加工食品が多い食生活ではマグネシウムが失われやすい傾向があります。

Q. ミネラルの過剰摂取は体に悪影響がありますか?

A. はい、ミネラルの過剰摂取は健康への悪影響が報告されています。例えば、カルシウムの過剰摂取は高カルシウム血症・腎結石リスク、マグネシウムの過剰摂取は下痢・腹部不快感、鉄の過剰摂取は胃腸障害・臓器への負担、ヨウ素の過剰摂取は甲状腺機能への影響が知られています。食事摂取基準に定められた耐容上限量を超えないよう、特に複数のサプリを組み合わせる場合は医師への確認をお勧めします。

Q. 市販のミネラルサプリと医療機関専用品、何が違いますか?

A. 製造品質基準(GMP規格)・配合量の精度・過剰摂取リスクの管理方法に違いがある場合があります。市販品は誰でも購入できる反面、自己判断での量の調整が難しく、他のサプリや薬との重複確認もできません。医療機関専用品は医師が問診内容・服用薬・現在の栄養状態を確認した上で提案するため、より個人の状況に合った選択につながる場合があります。

Q. 月経のある女性が特に気をつけるべきポイントはありますか?

A. 月経のある女性は、月経による鉄の損失に加え、マグネシウムと亜鉛の血中濃度が黄体期(月経前)に低下しやすいことが報告されています。これらのミネラル不足はPMS症状(むくみ・気分の落ち込み・頭痛・倦怠感)と関連する可能性があります。月経量が多い方や月経前症状が強い方は、鉄・マグネシウム・亜鉛をバランスよく補給できるサプリの使用を、医師への相談とともに検討されることをお勧めします。

Q. 相談から購入まで、どのような流れですか?

A. おうち病院のサプリ相談ページから問診票に回答するところから始まります。食生活・月経状況・服用薬・現在のサプリ使用状況などを入力し、医師のチャット確認を受けることで状況に合ったミネラルサプリの選択肢を提案してもらえます。相談後に発行される診療機関コードを使って連携ECサイトから購入できます。定期縛り・強制サブスクへの加入は不要です。

Q. 費用はどのくらいかかりますか?

A. チャット相談は無料です。サプリメント本体の費用はメーカーサイトでのご購入となり、2,000円〜6,000円前後が目安です(製品により異なります)。なお、医療用サプリメントは保険適用外となります。詳細な料金はおうち病院のサプリ相談ページでご確認ください。

おうち病院の特化型外来

診療科目

その他一般科として、内科、小児科、皮膚科、循環器内科を受診いただくことが可能です。

診療科目(自費)