コロナに再感染した?2回目の症状と発症5日以内に取るべき行動

コロナは、治ったと思ったら数日たって症状がぶり返す経験をしたことがある人も多いでしょう。
なぜ治ったと思ったら再発するのでしょうか?
本記事では、コロナの再発する理由やリスクについて説明し、その対処法をお伝えします。
合わせて、再発以外に疑うリスクとして、後遺症・二次的な別の病気への感染・再感染についても解説します。
「コロナが再発したのかな?」と思われる症状がある方はぜひチェックしてみてください。

この記事で分かること

  • コロナの再感染は免疫が消えるにつれて起こりやすくなり、オミクロン株以降は「数ヶ月以内に再感染」という報告も増えています。
  • 「2回目の方が軽い」という印象がありますが、個人差が大きく、1回目より重くなるケースや後遺症(Long COVID)が残るケースも報告されています。
  • 再感染した場合も、新たな発症日から5日以内が抗コロナウイルス薬(ゾコーバ等)の処方期限です。2回目だからといって様子を見ていると、処方タイムリミットを逃す可能性があります。
  • 再感染の症状がコロナかどうか判断に迷う場合は、市販の抗原検査を使用するか、オンライン診療で医師に相談することをお勧めします。
  • おうち病院では、再感染・2回目感染の方も当日予約・当日受診が可能です(朝8時〜夜22時)。

なお、コロナの症状が重くて病院に行くのもつらいか、病院に行く時間が取れない場合、オンライン診療という手段があります。

おうち病院 オンライン発熱・コロナ外来」は、自宅にいながらビデオチャットで受診可能です。さらに、薬も自宅配送か近くの薬局受取か選ぶことができます。病院に行く時間がない方も、ぜひご利用ください。

なぜコロナは何度も感染するのか

新型コロナウイルスは感染・回復後に中和抗体が産生されますが、その免疫は時間の経過とともに低下します。さらに、新型コロナウイルスはスパイクタンパク質の変異を繰り返すことで、以前の感染やワクチンで獲得した免疫を一部回避できる性質(免疫回避)を持っています。

これらの理由から、コロナへの再感染は比較的起こりやすく、とくにオミクロン株(XBB系統・JN.1系統等)以降は免疫回避能力が高まっていることが指摘されています。

要因内容
抗体の低下感染・ワクチン後の中和抗体は数ヶ月〜半年で低下する傾向がある
ウイルスの変異スパイクタンパク質の変異により、過去の免疫が効きにくくなる
細胞性免疫の限界T細胞・B細胞免疫は重症化を防ぐ働きはあるが、感染そのものを防ぐ効果は限定的

あらためて、コロナの再発とは何か一般的な定義についてお伝えします。なぜ再発が起こるのか、その原因についても見てみましょう。

再感染の時期・頻度について

オミクロン株以降の再感染は早まる傾向が報告されています。従来株・デルタ株の時代は「感染から6ヶ月程度は再感染しにくい」とされていましたが、オミクロン株では3〜4ヶ月以内に再感染したケースも報告されています。個人の免疫状態・接触機会・新規変異株の出現によって再感染のタイミングは異なります。

1回目と2回目の症状の違い

「2回目の方が軽くなる」という傾向を示す報告がある一方、個人差が大きく、以下のような報告も存在しています。

比較項目傾向注意点
症状の重さ「軽くなる」ことが多い傾向1回目より重くなるケースも報告されている
主要症状発熱・咳・倦怠感(1回目と大差なし)嗅覚障害は再感染で改善・悪化が混在
後遺症リスク累積感染でリスクが増す可能性再感染を繰り返すほど長期リスクが高まるという研究がある
発熱の程度既存免疫の影響でやや低い傾向ワクチン接種歴・基礎疾患により大きく変わる

コロナのリバウンド症状は、比較的軽い症状から重い症状まで様々です。リバウンドを起こした患者が、命に関わる深刻な症状を引き起こす確率は低く、最初の感染時よりも軽いという報告もあります。

しかし、コロナ感染者が治療して回復し、3回のPCR検査で陰性結果が出て、退院した数日後に急激に重症化して亡くなったケースもあり、一概には言えません。また、2024年1月~3月に流行したコロナでは、落ち着いたと思われた矢先に肺炎が悪化した事例も多くあり、個人差があるため注意が必要です。

重要: 「2回目だから軽い」という思い込みで受診を見合わせると、発症5日以内の処方期限を逃してしまうリスクがあります。

関連記事:新型コロナウイルスのセルフチェックで安心を|症状確認と対応策

再感染の確認方法

再感染かどうかを確認するには、市販の抗原検査キット(OTC)が最も手軽です。

検査方法特徴判断目安
市販の抗原検査キット発症翌日〜3日目以降に精度が高まる陽性なら再感染の可能性が高い
医療機関での検査抗原・PCR検査が可能より高精度。陽性確認・処方の相談も同時に可能
症状のみでの判断確定はできない発熱・咳・倦怠感は他疾患でも起こるため注意

発症初日(発熱開始当日)は抗原検査の感度が低く、陽性と出ないことがあります。発症から1〜2日後に再検査することをお勧めします。

再感染後の経過と受診タイミング

発症からの日数推奨アクション
発症当日〜1日目市販の抗原検査。陰性でも1〜2日後に再検査を検討
発症2〜4日目陽性確認済みなら抗ウイルス薬の処方相談を急ぐ(5日以内が期限)
発症5日目処方期限の最終日。「まだ間に合う」と判断して速やかに受診
発症6日目以降抗ウイルス薬の処方期限外。咳・倦怠感等の対症療法が主体になる
1週間以上症状が続く場合後遺症・副鼻腔炎等への移行を疑い受診を検討

再感染と後遺症(Long COVID)リスクの関係

再感染を繰り返すことで長期的な健康リスクが累積するという研究が報告されています。2022年にNature Medicine誌に掲載されたワシントン大学の研究では、コロナに複数回感染した人は1回のみの感染と比較して、Long COVID(後遺症)や重篤な健康アウトカムのリスクが高まる可能性が示されています。

「どうせまた軽く済む」と再感染を軽視することで、長期的なリスクを無視してしまう可能性があります。

「また感染した…でも前より軽いし様子を見よう」が危険な理由

再感染時に多い判断パターンは「2回目だから軽く済むはず。市販薬で乗り越えよう」というものです。しかし、この判断には以下の落とし穴があります。

落とし穴①:発症5日以内のタイムリミットが1回目と同じようにリセットされる

再感染した場合、抗コロナウイルス薬の処方期限は「今回の発症日から5日以内」に設定されます。「1回目に処方を受けたから今回は不要」という話ではなく、再感染のたびに新たなタイムリミットが発生します。

「どうせ軽い」と数日様子を見ているうちに発症5日を超えてしまい、抗ウイルス薬を処方してもらえるタイミングを逃してしまうケースがあります。

落とし穴②:再感染のたびに後遺症リスクが蓄積する可能性

「2回目は軽かったが、後遺症(倦怠感・脳霧等)が前回より長引いた」という体験も報告されています。急性期の症状の軽重と後遺症リスクは必ずしも比例しないとされており、症状が軽くても早期の抗ウイルス薬治療がLong COVIDリスクを下げる可能性が指摘されています。

落とし穴③:「前と同じ対応でいい」と思って受診しない

1回目の感染時に処方を受けた薬と、現在流行している株に対して推奨される薬が異なる場合があります。また、薬の飲み合わせや体調の変化によって前回と同じ処方が適切とは限らないため、再感染時も医師への相談が望ましいです。

新型コロナウイルスを「ただの風邪」と同じに扱わないでほしい理由

「2回目だし、インフルと同じくらいの感覚で」という認識が増えていますが、再感染であっても医学的なリスクは変わらない側面があります。

免疫性疾患との関連

2025年に発表されたシステマティックレビュー(9,700万人以上を対象とした複数コホート研究のメタ解析)では、SARS-CoV-2感染後に関節リウマチ・全身性エリテマトーデス・1型糖尿病・炎症性腸疾患など少なくとも11の免疫介在性疾患の発症リスクが1〜3倍上昇することが報告されています。再感染であっても、このリスクが新たに発生しうる点は変わりません。

参考文献:SARS-CoV-2感染後の免疫介在性疾患の新規発症リスク:系統的レビューとメタ解析|Seminars in Arthritis and Rheumatism 74 (2025) 152805
参考:COVID-19と新規発症自己免疫疾患との関連性:9700万人を対象とした最新の系統的レビューとメタ解析|Clinical Reviews in Allergy & Immunology Volume 68, 2025

だからこそ、再感染時も早期の抗ウイルス薬治療が重要

ウイルスの早期抑制は、Long COVIDリスクの低減に寄与する可能性が研究段階で示されています。再感染であっても、発症5日以内という処方期限は同じです。

抗ウイルス薬を再び服用する

現在、コロナ発症時の治療法として主流なのは、抗ウイルス薬の処方です。この抗ウイルス薬による治療は、感染してからウイルスが増殖する前、つまり早ければ早いほど効果的とされています。

抗ウイルス薬にはいくつか種類がありますが、後遺症を防ぐということが立証されているのが、「ゾコーバ」です。塩野義製薬が開発したコロナ治療薬である、抗ウイルス薬「ゾコーバ」は、発症後5日以内(可能であれば72時間以内)に服用すれば、辛い症状が出る期間を短縮し、コロナの重症化を防ぐと発表されました。

通常、抗ウイルス薬は5日間服用され、回復に向かっていれば飲み切り中止になります。しかし、内服を終了したあと再発してしまった場合は、消失していなかったウイルスを完全に消失させるために、症状によっては再び服用します。

この時、ゾコーバを服用する事で、今後予想されるコロナ後遺症を防ぐ確率が高まります。

塩野義製薬は、23年9月に「ゾコーバが新型コロナの後遺症を抑制する効果があると臨床試験(治験)で確認した」と発表しています。今後も、後遺症に関する治験を進めていくようです。


参照元:塩野義製薬と大阪大学、コロナ治療薬「ゾコーバ」の後遺症への効能研究 – 日本経済新聞 (nikkei.com)

コロナ感染の再発治療なら、おうち病院「オンライン発熱・コロナ外来」という選択肢

全く感染しない人もいるのに「また感染してしまった」という方も

ゾコーバをはじめとするコロナ抗ウイルス薬は、発症した日から5日以内に服用を開始することが推奨されています。この期間を過ぎると処方の対象外となる場合があります。

「まだ症状が軽いから」「もう少し市販薬で様子を見てから」と先延ばしにしている間に、処方のタイミングが近づいてきます。

しかし、仕事や家事、育児、介護など、さまざまな事情で医療機関を受診する時間を確保できない方もいらっしゃいます。そのような方におすすめなのが、「おうち病院 オンライン発熱・コロナ外来」です。

おうち病院 発熱・コロナ外来の特徴

おうち病院では、発熱症状(風邪・インフルエンザ・新型コロナウイルス感染症など)に対応したオンライン診療を提供しています。「市販の検査キットで検査したら陽性だったが、すぐに受診できない」「感染症の流行期なので病院に行きたくない」といった方には、おうち病院がとても便利です。特に、現代では発熱症状に新型コロナウイルス感染症やインフルエンザなどの疾患が隠れている場合が増えています。おうち病院では、抗コロナウイルス薬/抗インフルエンザ薬の処方がスムーズに行えます。

おうち病院の特徴

✅ 自宅から受診できる

診察室に行かずにスマートフォン・PCから問診・診察が完了します。発熱症状の悩みを対面で話すことへの心理的なハードルも軽減できます。

時間通りに診察が始まる

予約した時間に診察が開始するため、仕事の合間にも受診を計画的に組み込むことができます。
・平日・土日祝日も朝8時〜夜22時まで診察可能

✅ 女性医師が丁寧に診察

おうち病院では診察時間を15分確保しています。医師は事前に問診票を読み込んで診察に臨むため、「自分の生活習慣を考慮した処方薬の選択をしたい」といった具体的な悩みを落ち着いて相談できます。

受診場所と薬の受け取り場所を分けられる

受診はスマートフォン・PCから自宅や外出先で行い、処方薬は自分が指定した薬局で受け取れます。
・処方せんは全国8,200店舗の薬局から選択し自動送信され、受け取り可能
・自宅配送「おくすりおうち便」を利用すれば、薬局に行く手間なし

受診費用の目安(保険適用)

費用項目金額
診察料(保険適用・初診)1,000〜1,200円
システム利用手数料1,100円
合計目安約1,900〜2,400円
※自宅への配送をご希望の場合は追加900円にて「おくすりおうち便」をご利用いただけます。
※薬代は別途。薬局での自己負担額は薬剤・保険の種類により異なります。

おうち病院の処方方針:抗ウイルス治療薬の重要性

おうち病院では、コロナに対する抗ウイルス治療薬の早期使用を重要と考え、以下の方針で処方対応しています。

  • リスクが高い方には積極的に処方対応:高齢・基礎疾患・免疫抑制状態など重症化リスクがあると診察で判断した場合、発症初期から抗ウイルス薬(ゾコーバ等)を処方します。
  • 患者さんの希望を尊重:「抗ウイルス薬を使いたい」というご希望がある場合も、医師が診察の上で処方を検討します。診察時にお気軽にご相談ください。
  • ウイルスを抑制する治療を大切に:市販薬による症状緩和にとどまらず、ウイルスそのものに作用する治療アプローチを重視しています。

処方はすべての方に適用されるものではなく、医師の診察・判断のもとで行われます。薬の相互作用等によっては処方できない場合があります。

おうち病院 オンライン発熱・コロナ外来への受診の流れ

  1. おうち病院の発熱・コロナ外来ページから予約
  2. 事前問診票に回答(症状・発症日・再発頻度・既往歴・日常への影響・試した市販品など)
  3. ビデオ通話で医師と診察(約15分・クイックな対応の場合には5分程度で完了)
  4. 処方薬を薬局に受け取りに行く、または自宅に配送してもらう

注意点:オンライン診療で、抗ウイルス薬の処方を希望する場合には、市販の検査キットを使用して陽性であったことを証明する画像が必要となります。日頃から、検査キットを常備しておくと、もしもの時にもスムーズに受診・処方が受けられます。(陽性画像の添付がない場合には、対症療法のみとなります。)

再発の場合、再び発熱したり、倦怠感で体が思うように動かなかったり、咳や痰、呼吸困難、倦怠感などで辛い症状に悩まされている方も多いでしょう。

そのような場合に通院するのはなかなか難しいです。

通院では、予約しても受付や会計で待たされ、さらに薬局で待たされるといった流れが非常にストレスになる方もいらっしゃいます。

そのような場合にはオンライン受診できて24時間365日サポート体制、専門医師が対応する、おうち病院 オンライン発熱・コロナ外来」でしたらご安心いただけます。

薬はお近くの薬局薬店でお受け取りいただけます。

コロナ症状が再発したら、速やかに病院へ

コロナの再発とはどんな症状か、再発には軽度なものもあるが重度なものもあり、人によって様々な症例が報告されている事をお伝えしました。危険だという事を知って、再発が疑われる場合は、速やかに病院を受診しましょう。

また、治ったと思った矢先に再発のような症状が出た場合は、再発と混同しがちな別の理由も考えられます。原因を見極め適切な治療をするためにも、早めに医師に相談しましょう。コロナは、最初に感染した時の過ごし方が後に影響します。

症状が良くなったからと言って、自己判断で薬を止めてはいけません。必ず医師に相談しましょう。自己判断で薬を止めると体内のウイルスが充分に死滅していない可能が高くなります。

さらに、病後は免疫力も低下しているので、すぐに元気になれるわけではないので無理はしないでください。仕事や家事・育児等、急にアクティブに動くと再発の引き金になる恐れがあります。

病後は充分な回復期を取って、徐々に社会復帰していきましょう。コロナの再発の治療は、症状が重くて通院が辛い、深夜急に再発症状が悪化して困った、などの状況もあると思います。

そんな時、24時間365日専門医師が対応する、おうち病院 オンライン発熱・コロナ外来」へご相談してみてください。ネットですぐ予約ができ、ご自宅から受診いただけます。

よくある質問(FAQ)

Q. コロナに再感染した場合、抗ウイルス薬はまた処方してもらえますか?

A.はい。再感染時も「新たな発症日から5日以内」という条件を満たせば、抗コロナウイルス薬(ゾコーバ等)の処方対象となる場合があります。前回処方を受けているかどうかにかかわらず、医師の診察のもとで処方を検討できます。おうち病院のオンライン診療では、当日予約・当日受診が可能です。

Q. 再感染のたびに症状が重くなるのですか?

A.一概には言えません。「2回目の方が軽い」という傾向を示す報告がある一方で、個人の免疫状態・ウイルス株・基礎疾患によって症状の重さは大きく異なります。また、急性期症状が軽くても後遺症リスクが残る場合があるため、症状の軽重だけで判断せず医師への相談をお勧めします。

Q. 再感染かどうかの確認方法はありますか?

A.市販の抗原検査キット(鼻腔ぬぐい液)が最も手軽です。発症初日(発熱当日)は陰性と出ることがあるため、1〜2日後の再検査をお勧めします。確定診断が必要な場合は医療機関での検査が適切です。おうち病院のオンライン診療では、抗原検査の結果・症状をもとに診察が可能です。

Q. 前回感染から何ヶ月で再感染しやすくなりますか?

A.オミクロン株以降は3〜6ヶ月程度で再感染するケースが増えているという報告があります。ただし、ワクチン接種の有無・接種時期・変異株の種類によって個人差が大きいため、一定期間が経過したら再感染の可能性を念頭に置いておくことが重要です。

Q. コロナが再感染した場合、隔離は必要ですか?

A.再感染であっても、感染拡大を防ぐためにできる限り外出を控え、家族への感染予防に努めることが推奨されています。おうち病院のオンライン診療は自宅から受診できるため、外出せずに診察・処方相談が可能です。

Q. 子どもが2回目のコロナに感染しました。受診すべきですか?

A.発症5日以内であれば、小児の場合も医師の診察をお勧めします。おうち病院のオンライン診療では小児のコロナ症状の相談も受け付けています。年齢・体重等の条件によっては処方できない薬剤もありますので、まずはご予約からご相談ください。

Q. 後遺症の経験があります。再感染した場合のリスクはより高いですか?

A.前回感染で後遺症を経験している方が再感染した場合のリスクについては、現在も研究が進んでいます。再感染を繰り返すことでLong COVIDリスクが累積する可能性が示されているため、特に早期の抗ウイルス薬治療での対応を医師にご相談されることをお勧めします。

【コラム】その症状、コロナ再発か後遺症か再感染のどれ? 

コロナ症状は再発ばかりではありません。後遺症か再感染、またはコロナ罹患が引き金となった二次的な感染の他の病気を合併している場合もあります。

「自分の症状はどれ?」と疑問に思って不安な方もいるでしょう。ここからはそれぞれの違いなどを解説しますので、参考にしてください。

再発・後遺症・二次的な感染・再感染の違い

それぞれの発症時期や症状の違いなど特徴をまとめました。「コロナ再発と思っていたら違った」という事もありますので、その違いを確認してみましょう。

再発後遺症二次的な感染再感染
発症する時期回復して
2~8日後
感染時または回復直後から症状が続くコロナの症状が治まる回復期一度感染した半年から1年後(まれに短期、半年以内の再感染事例がある)
主な症状発熱・咳・喉の痛み・疲労感・倦怠感・下痢・嘔気・嘔吐・呼吸困難・肺炎など倦怠感・頭痛・味覚障害・嗅覚障害・咳・呼吸困難・抑うつ・下痢など発熱・湿った咳・痰が絡む・胸やけ・喉の痛みなど発熱・咳・喉の痛み・倦怠感・下痢・吐き気及び嘔吐など
主な特徴初回感染時と同じ、または新たな症状、または急激な悪化。陰性になって再び陽性になる。2ヶ月~1年以上にわたり長期化する事がある一度コロナが治まり、再び同じような症状または別の症状が表れ長引く。初めての感染よりやや軽症の傾向にある。

また、基礎疾患(持病)がある方は、コロナが引き金となり、悪化した可能性も考えられますので、医師に相談しましょう。

なお、コロナの後遺症の治し方については以下の記事にて詳しく解説していますので、ぜひご参照ください。

関連記事:コロナ後遺症の治し方|乗り越えるための生活改善ヒントを解説

おうち病院 オンライン発熱・コロナ外来(保険適用)- 発熱でつらいとき、病院の待合室はもっとつらい。自宅からスマホで医師に相談できます。

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