「また今年も花粉の季節が来た。毎朝くしゃみが止まらないのに、クリニックは混んでいて予約が取れない」「市販薬を試してみたけど効きが悪くて、眠気も出る。処方薬に変えたいけど通院する時間がない」「オンラインで花粉症の薬をもらえると聞いたけど、本当に保険が使えるの?」——毎年春になるたびにこうした悩みをくり返している方は多いのではないでしょうか。
花粉症は、オンライン診療で初診から保険を使って受診・処方が可能な疾患です。スマートフォン1台で医師の診察を受け、当日〜翌日には近くの薬局で処方薬を受け取ることができます。本記事では、「花粉症のオンライン診療は自分に合っているか?」を判断するために必要な情報——処方薬の種類・費用の目安・診察の流れ・対面受診が必要なケース——をまとめました。
この記事でわかること
- 花粉症はオンライン診療(保険適用)で初診から処方が可能
- ビラノア・ザイザル・アレジオン・点鼻薬・点眼薬など処方薬の種類と特徴
- 費用の目安(診察料・手数料)と保険適用の仕組み
- オンライン診療 vs 対面受診の比較(待ち時間・費用・利便性)
- 対面受診が必要なケースの判断基準
- 最大60日分まで処方できる長期処方の条件

目次
花粉症とは:症状・種類・原因花粉
花粉症は、空気中に浮遊する植物の花粉に対してアレルギー反応が起きることで、くしゃみ・鼻水・鼻づまり・目のかゆみなどの症状が現れる疾患です。免疫システムが花粉を異物と認識して過剰に反応することが原因で、日本ではスギ・ヒノキ花粉による花粉症が最も多く見られます。
| 原因花粉 | 主な飛散時期 | 主な症状 |
|---|---|---|
| スギ | 2月〜4月 | くしゃみ・鼻水・鼻づまり・目のかゆみ |
| ヒノキ | 3月〜5月 | スギと同様の症状。スギ花粉と重複する時期が多い |
| シラカバ(北海道限定) | 4月〜6月 | くしゃみ・鼻水・鼻づまり・目のかゆみ。北海道ではスギの代わりに主要原因花粉となる |
| カモガヤ(イネ科) | 5月〜8月 | くしゃみ・鼻水・鼻づまり |
| ブタクサ | 8月〜10月 | くしゃみ・鼻水・咳 |
| ヨモギ | 8月〜10月 | くしゃみ・鼻水・目のかゆみ |
💡 花粉症は「春だけ」ではありません スギ(2〜4月)から始まりブタクサ・ヨモギ(8〜10月)まで、主要な原因花粉の飛散時期を合計すると、ほぼ年間を通じて症状が出る可能性があります。「春が終わったのにくしゃみが止まらない」という場合は、イネ科やブタクサなど別の花粉が原因となっていることがあります。
花粉症の症状は毎年繰り返し現れることが多く、適切な治療薬で症状をコントロールしながら日常生活を送ることが重要です。
花粉症はオンライン診療で診てもらえる?
はい、花粉症はオンライン診療で初診から診察・処方を受けることが可能です。
花粉症はオンライン診療との親和性が高い疾患です。その理由は以下のとおりです。
① 症状が問診で確認しやすい
くしゃみ・鼻水・鼻づまり・目のかゆみといった花粉症の主な症状は、問診票と医師との会話だけでも状況を把握しやすい疾患です。毎年同じ時期に症状が出ている方は特に、病歴情報が診断の根拠になります。
② 処方薬の選択肢が確立されている
第2世代抗ヒスタミン薬を中心に、花粉症の処方薬は種類・効果・副作用(眠気の有無など)の特徴がよく知られています。患者さんの生活スタイルや希望に合わせて医師が薬を選択できるため、オンライン診療でも適切な処方が可能です。
③ 繰り返し受診しやすく、長期処方にも対応
花粉症は毎年同じ時期に繰り返す疾患のため、前年の処方歴がある方は継続的な管理が行いやすく、最大60日分までの処方にも対応しています(条件あり。後述)。
オンライン診療 vs 対面受診の比較
「耳鼻科や内科に行くのとどう違うの?」——この疑問を持つ方は多くいます。待ち時間・費用・プライバシー・薬の受け取り方など、8つの軸で両者を比べてみましょう。
| 比較項目 | オンライン診療 | 対面(耳鼻科・内科) |
|---|---|---|
| 予約〜受診の時間 | 〇 最短当日〜数時間以内(空き状況による) | ▲ 予約制でも数日〜1週間待ちが多い。花粉シーズンは特に混雑 |
| 待ち時間 | 〇 ほぼなし(予約した時間に受診) | ▲ 当日30分〜2時間程度が多い |
| 受診場所 | 〇 自宅・職場・外出先どこでも | ▲ 医療機関への移動が必要 |
| 費用の目安 | 診察料1,000〜1,200円+手数料1,100円(薬代別途) | 同程度(交通費・時間コストは別) ※各種加算が追加されるため、診療費は若干高くなる |
| 保険適用 | ◯ | ◯ |
| プライバシー | 待合室なし。他の患者と顔を合わせない | 待合室で知人に会う可能性あり |
| 薬の受け取り | 近くの保険薬局または自宅配送(追加900円) | 医療機関近くの薬局、または院内処方 |
| 処方できる主な薬 | 内服薬・点鼻薬・点眼薬・塗り薬(対面と同等) | 内服薬・点鼻薬・点眼薬など |
花粉シーズンはどの耳鼻科・内科も混雑します。「毎年薬を変えているわけでもないし、去年と同じ薬をもらいたいだけ」という方こそ、オンライン診療が適した選択肢の一つです。
「処方できる主な薬」の欄に注目してください。オンライン診療でも対面クリニックと同等の処方薬を受け取ることができます。
オンライン診療でも、対面と同等の処方薬を受け取れます
「オンライン診療では軽い薬しかもらえないのでは?」と不安に感じる方もいますが、おうち病院の花粉症外来では対面クリニックと同等の保険処方薬(ビラノア・アレジオン・ザイザル・デザレックス等)に対応しています。
診察前に準備するもの
診察当日にあわてないよう、受診前に確認・準備しておくべきことを整理しました。特にお薬手帳は長期処方の可否に直結するため、事前に用意しておくことをお勧めします。
必ず用意するもの
- 健康保険証(初診時にアプリ上で登録)
- クレジットカード(VISA・JCB・MasterCard・American Express)
- スマートフォンまたはパソコン(カメラ・マイク付き)
8日分以上の処方を希望する場合
花粉症の薬を8日分以上処方してもらうには、以下のいずれかが必要です。
- 1年以内の花粉症薬処方履歴があるお薬手帳(写真でも可)
- おうち病院での受診歴
昨年おうち病院で花粉症外来を利用した方は、カルテ情報により長期処方(最大60日分)が可能です。
※初めておうち病院をご利用の方でも、2回目以降は長期処方(最大60日分)が可能ですので、翌週2回目の受診し、長期処方を希望される方が多いです。
診察前に確認しておくこと
- 症状の種類(くしゃみ・鼻水・鼻づまり・目のかゆみなど)と症状が強い時間帯
- 毎年どの時期から症状が出始めるか(花粉の種類の特定に役立ちます)
- 以前に処方された薬の名前と、効果・副作用の感想
- 現在服用中の薬・サプリメントの名前
- 薬のアレルギーの有無
- 車や重機の運転をする職業かどうか(眠気が出にくい薬の選択に影響します)

オンライン診療の流れ:予約から薬の受け取りまで
アカウント登録から薬の受け取りまで、全6ステップで完結します。初めての方でも迷わず進められるよう、各ステップの所要時間とポイントを確認しておきましょう。
STEP 1|アプリ・Webからアカウント登録・予約(所要時間:約5分)
スマートフォンまたはパソコンから、氏名・生年月日・性別・メールアドレスを入力してアカウントを登録します。続けて診察を受けたい日時を選択して予約します。
STEP 2|問診票の入力・薬局の選択(所要時間:約5〜10分)
受診前に、住所・電話番号などの基本情報と症状の詳細を問診票に記入します。同時に、薬を受け取りたい薬局を選択します(全国8,200店舗以上の連携薬局から選択可能)。
STEP 3|クレジットカードの登録
決済手段としてクレジットカード情報を登録します。初回のみ必要です。
STEP 4|医師とのビデオ診察(所要時間:約5〜15分)
予約時間になったらビデオ通話を開始します。医師に症状を伝え、適切な薬の処方を受けます。希望する薬の種類(眠気が出にくいものなど)があれば、この時点で医師に伝えることができます。
STEP 5|処方箋の発行・薬局への送付
お会計が完了すると、FAXで薬局に処方箋が送信されます。
STEP 6|薬局で薬を受け取る
薬局からご登録の電話番号へ準備完了の連絡が入ります。指定した薬局で処方薬を受け取ります。自宅配送(おくすりおうち便)を選ぶと追加900円で自宅に届けてもらうことも可能です。
受診費用の目安(保険適用)
オンライン診療は対面診療と同様に健康保険が適用されます。「オンラインだと高くなるのでは?」と心配される方もいますが、診察料の患者負担は対面と同水準です。以下の費用テーブルはおうち病院での標準的な目安です(3割負担の場合)。
| 費用項目 | 金額 |
|---|---|
| 診察料(保険適用・初診) | 1,000〜1,200円 |
| システム利用手数料 | 1,100円 |
| 合計目安 | 約1,900〜2,400円 |
※薬代は別途。薬局での自己負担額は薬剤・保険の種類により異なります。
オンライン診療で処方される薬:
おうち病院の花粉症外来では、症状・生活スタイル・副作用への希望に合わせて、内服薬・点鼻薬・点眼薬・塗り薬を処方しています。
内服薬(抗アレルギー薬)
以下の内服薬と外用薬の併用はできません。
| 薬剤名 | 一般名 | 特徴 |
|---|---|---|
| ビラノア | ビラスチン | 第2世代抗ヒスタミン薬。眠気が少なく速効性があり、1日1回24時間持続。空腹時服用推奨 |
| アレジオン | エピナスチン塩酸塩 | 第2世代抗ヒスタミン薬。鼻水・くしゃみ・かゆみを和らげる。1日1錠就寝前服用 |
| キプレス(シングレア) | モンテルカスト | ロイコトリエン受容体拮抗薬。就寝前1回服用。鼻づまりや咳を伴う花粉症に効果的 |
| ザイザル | レボセチリジン塩酸塩 | 第2世代抗ヒスタミン薬。効果発現が比較的早く、就寝前服用推奨(就寝中に血中濃度が最大になり眠気の副作用を感じにくい) |
| デザレックス | デスロラタジン | 1日1回。眠気が非常に少なく自動車運転の制限がない。食事タイミングを問わず服用可能 |
点鼻薬(鼻症状に効果的)
鼻づまりや鼻水が強い方には、内服薬と組み合わせた点鼻薬の処方も可能です。ステロイドの点鼻薬は鼻の症状に集中的に作用し、全身への影響が少ないのが特徴です。
| 薬剤名 | 一般名 | 特徴 |
|---|---|---|
| エリザス点鼻粉末 | デキサメタゾンシペシル酸エステル | ステロイドの粉タイプ。1日1回で鼻水・くしゃみ・鼻づまりをトータルに緩和 |
| モメタゾン点鼻液 | モメタゾンフランカルボン酸エステル水和物 | 鼻に集中的に作用するステロイド薬。全身への影響が少なく、強い鼻づまりに有効 |
点眼薬(目の症状に効果的)
目のかゆみ・充血・涙目が気になる方には、内服薬と組み合わせて点眼薬を処方することができます。症状の強さに合わせてステロイドタイプと抗ヒスタミンタイプを使い分けます。
| 薬剤名 | 一般名 | 特徴 |
|---|---|---|
| フルメトロン点眼液 | フルオロメトロン | ステロイドの目薬。炎症が強いときに短期間使用。かゆみや充血をしっかり抑える |
| パタノール点眼薬 | オロパタジン塩酸塩 | アレルギー反応を抑える点眼。かゆみ・充血・涙目・ゴロゴロ感に効果的 |
| アレジオン点眼液 | エピナスチン塩酸塩 | 抗ヒスタミン点眼薬。花粉によるかゆみや充血などのアレルギー症状を抑える |
塗り薬
目薬が苦手な方やコンタクトレンズを使用している方には、まぶたに塗るタイプの塗り薬が選択肢になります。目薬より手軽に使えるのが特徴です。
| 薬剤名 | 一般名 | 特徴 |
|---|---|---|
| アレジオン眼瞼クリーム | エピナスチン塩酸塩 | 1日1回まぶたに塗るタイプ。目薬が苦手な方・コンタクトレンズ使用の方に有用 |
どの薬を処方するかは、症状の程度・生活スタイル(運転の有無など)・副作用への希望をもとに医師が判断します。希望がある場合は診察時に医師にお伝えください。
自分に合う処方を見つけられるのが、おうち病院ならではの価値
花粉症の薬は、「合う・合わない」が人によって大きく異なります
同じ第2世代抗ヒスタミン薬でも、ある人には「眠気が出てつらい」、別の人には「まったく眠くならない」ということが起こります。1日1回か2回か、食前か食後か、就寝前かどうか——服用のタイミングや回数の相性も人それぞれです。
おうち病院のオンライン診療では、内服薬・点鼻薬・点眼薬の組み合わせを症状と生活スタイルに合わせて柔軟に調整できます。「去年の薬は効きが悪かった」「眠気が気になって仕事に支障が出た」「目の症状が強いので点眼薬も使いたい」——こうした希望を診察時に医師に伝えることで、あなたに最適な処方を一緒に探すことができます。
市販薬で満足できなかった方ほど、一度オンライン診療でご相談ください。
処方できない方・対面受診が必要なケース
オンライン診療は便利な反面、すべての状態に対応できるわけではありません。以下の症状・状況がある場合は、安全のために対面の医療機関(耳鼻科・内科・眼科)を受診してください。
| 症状・状況 | 理由 |
|---|---|
| 初めて花粉症のような症状が出たが、アレルギー検査を受けたことがない | 花粉症か否かの確定診断に血液検査(アレルゲン特定)が必要な場合がある |
| 高熱・強い頭痛・顔の腫れを伴う | 副鼻腔炎など、花粉症以外の疾患の可能性がある |
| 目の充血・痛みが強い | 感染性結膜炎など、対面での眼科受診が必要な状態の可能性がある |
| 小児(症状がある子どもへの薬の処方)を希望 | 年齢・体重による用量の細かな調整が必要な場合がある |
| 現在服用中の薬(高血圧・心疾患・前立腺肥大など)が複数ある | 抗ヒスタミン薬との相互作用を慎重に確認する必要がある |
プライバシーについて
「誰かに知られないか」「待合室で会社の同僚と鉢合わせしないか」——受診前のこうした不安にお答えします。オンライン診療はプライバシーの観点でも多くのメリットがあります。
「待合室で花粉症の患者として見られたくない」
花粉症は珍しい疾患ではありませんが、混雑した待合室で長時間待ちたくない、職場や自宅の近くのクリニックに行きたくないという方も多くいます。オンライン診療では自宅や個室からの受診となるため、待合室での他の患者との接触がありません。
「家族や職場に受診したことが知られますか?」
診療内容・処方内容が自動的に通知されることはありません。ただし、健康保険の医療費通知(年1〜数回)に受診費用が記載される場合があります。扶養に入っている方は、世帯主宛の通知に含まれる可能性があります。
「薬の受け取りでわかりますか?」
薬局では薬の内容が外から見えることはなく、袋に入った状態でお渡しされます。
こんな状況に当てはまりますか?
オンライン診療が自分に向いているかどうか迷ったときに、このチェックリストをご活用ください。受診の適否と、特にオンラインが向いている状況を整理しました。
受診の適否チェック
□ 毎年花粉の季節に同様の症状が繰り返している
□ くしゃみ・鼻水・鼻づまり・目のかゆみのいずれかの症状がある
□ 高熱・顔の腫れ・目の強い痛みはない
□ 複数の重篤な基礎疾患(心疾患・前立腺肥大等)による多剤服用ではない
オンライン診療が特に向いている状況
□ 毎年同じ薬をもらうだけなのに、クリニックが混んでいて受診できない
□ 平日日中の通院が難しく、早朝・夜間に受診したい
□ 市販薬を使っているが効果が物足りない、または眠気が出て困っている
□ 去年おうち病院または他院で花粉症の処方歴があり、長期処方を希望
上の「受診の適否チェック」4項目がすべて当てはまる方は、オンライン診療が一つの選択肢として検討できます。

時間がなくて通院できない方には、おうち病院「オンライン花粉症外来」という選択肢
おうち病院 オンライン花粉症外来の特徴
おうち病院では、くしゃみ・鼻水・鼻づまり・目のかゆみなど花粉症の症状に対して、保険適用のオンライン診療で初診から対応しています。「忙しくて通うのが難しい」「自分に合った処方薬の組み合わせを見つけたい」といった方には、おうち病院がとても便利です。「病院に行くほどのことでもない」と思いがちな悩みでも、医師に相談することで治療の選択肢が広がります。
おうち病院の特徴
✅ 自宅から受診できる
診察室に行かずにスマートフォン・PCから問診・診察が完了します。くしゃみ・鼻水・鼻づまり・目のかゆみの悩みを対面で話すことへの心理的な負荷も軽減できます。
✅時間通りに診察が始まる
予約した時間に診察が開始するため、仕事の合間にも受診を計画的に組み込むことができます。
・平日・土日祝日も朝8時〜夜22時まで診察可能
✅ 女性医師が丁寧に診察
おうち病院では診察時間を15分確保しています。医師は事前に問診票を読み込んで診察に臨むため、「これま処方されていたお薬が効いているのか」「自分にあった組み合わせは何か」といった具体的な悩みを落ち着いて相談できます。
✅受診場所と薬の受け取り場所を分けられる
受診はスマートフォン・PCから自宅や外出先で行い、処方薬は自分が指定した薬局で受け取れます。
・処方せんは全国8,200店舗の薬局から選択し自動送信され、受け取り可能
・自宅配送「おくすりおうち便」を利用すれば、薬局に行く手間なし
受診費用の目安(保険適用)
| 費用項目 | 金額 |
|---|---|
| 診察料(保険適用・初診) | 1,000〜1,200円 |
| システム利用手数料 | 1,100円 |
| 合計目安 | 約1,900〜2,400円 |
※薬代は別途。薬局での自己負担額は薬剤・保険の種類により異なります。
おうち病院 花粉症外来への受診の流れ
- おうち病院の花粉症外来ページから予約
- 事前問診票に回答(花粉症の症状・職業上注意すべきこと・日常への影響・試した市販品など)
- ビデオ通話で医師と診察(約15分・クイックな対応の場合には5分程度で完了)
- 処方薬を薬局に受け取りに行く、または自宅に配送してもらう
丁寧なサポートとアフターサービスも付いており安心してご相談いただけますので、ぜひこの機会に「おうち病院 オンライン花粉症外来」利用してみてください。
よくある質問(FAQ)
花粉症のオンライン診療を検討している方から多く寄せられる疑問について、受診前に知っておきたいポイントをまとめました。診察をスムーズに進めるための参考にしてください。
Q. 花粉症の薬はオンライン診療で保険が使えますか?
A.はい、保険適用で受診できます。おうち病院では初診から健康保険が適用され、3割負担の場合の診察料は1,000〜1,200円です。これにシステム利用手数料1,100円が加わります(薬代は別途)。
Q. 毎年同じ薬を使っています。処方歴なしでも同じ薬をもらえますか?
A.初診の場合でも、お薬手帳や過去の処方内容をもとに医師が診察します。ただし、8日分以上の処方を希望する場合は1年以内の花粉症薬処方履歴があるお薬手帳、またはおうち病院での受診歴が必要です。7日分以内であれば処方歴がなくても処方を受けることができます。
Q. 点鼻薬・点眼薬もオンラインで処方してもらえますか?
A.はい、内服薬に加えて点鼻薬・点眼薬・まぶたに塗るタイプの塗り薬も処方対象です。症状や希望に合わせて医師が組み合わせを提案します。
Q. 眠気が出にくい薬を希望しています。対応できますか?
A.はい、ビラノアやデザレックスのように眠気が出にくく、自動車運転の制限がない薬も処方対象です。診察時に「眠気が出にくいものを希望」とお伝えください。
Q. 最大60日分まで処方できると聞きましたが、条件はありますか?
A.8日分以上の処方には、1年以内の花粉症薬処方歴があるお薬手帳、またはおうち病院での受診歴が必要です。昨年おうち病院で花粉症外来を利用した方は、カルテ情報により長期処方が可能です。
Q. 花粉症かどうかまだ確定していませんが、受診できますか?
A.毎年同じ時期にくしゃみ・鼻水・鼻づまりの症状が出ている方は、問診をもとに医師が診察します。ただし、アレルゲンの確定診断(血液検査)が必要と医師が判断した場合は、対面受診をご案内することがあります。
Q. 花粉シーズン以外でも受診できますか?
A.はい、年間を通じて受診可能です。イネ科(5〜8月)やブタクサ・ヨモギ(8〜10月)など、スギ・ヒノキ以外の花粉による症状にも対応しています。

