介護職の職業病とは?腰痛・うつ病から感染症まで、原因と予防策を徹底解説

介護の仕事は大きなやりがいがある一方、肉体的にも精神的にも負担があり、心身の不調に悩む方は少なくありません。
「もしかして職業病かも」と感じつつも、日々の忙しさから我慢してしまっているという方もいるのではないでしょうか。
介護職特有の職業病は、放置すると深刻化する恐れも。
不調のサインを見逃さず、早めに対策を講じることが非常に重要です。
この記事では、介護職の方が陥りやすい職業病について、その原因と具体的な対策を詳しく解説します。
ご自身の健康を守り、やりがいのある介護の仕事を長く続けるための参考にしてください。

この記事でわかること

● 介護職は労災による精神障害の発生件数が他業種と比べても多く、うつ病などの労災認定件数は、さまざまな業種のうち最多
● 介護職特有の業務(移乗介助・夜勤・対人ストレス)が、腰痛、うつ病、不眠症、肥満症など、心身両面にわたる職業病の直接的な原因となることも
● 疲労やストレスは免疫力を低下させ、ヘルペスの再発や新型コロナウイルスなどの感染症リスクも高めるため、日々の予防と早期対処が不可欠
● 多忙で通院が難しい介護職でも、オンライン診療サービスを利用すれば、多汗症、ヘルペス、不眠症などの悩みについて自宅から専門医に相談できる

介護職のよくある職業病まとめ

介護職の職業病は、大きく「肉体的症状」と「精神的・病的症状」の2つに分けられます。日々の業務の積み重ねにより、特定の症状が出やすい傾向が見られます。
まずは、介護職によく見られる職業病を一覧で確認していきましょう。

症状の分類具体的な職業病の例
肉体的症状腰痛、背中の痛み、肩こり、腱鞘炎 など
精神的・病的症状うつ病、不眠症、肥満症、多汗症、ヘルペス、感染症(新型コロナ、インフルエンザ等) など

肉体的症状

介護職の職業病として最も代表的なものが腰痛です。
厚生労働省の調査においても、介護職(「保健衛生業」)は腰痛の発生件数が特に多い業種の一つとして報告されています。
利用者の移乗介助や入浴介助の際、中腰や無理な体勢での作業が多発することが主な原因です。腰痛のほか、背中の痛み、肩こり、さらには手首の腱鞘炎といった症状に悩む方も多くいらっしゃいます。

参照:職場における腰痛予防対策|厚生労働省

精神的・病的症状

身体的な負担に留まらず、精神的なストレスも介護職の職業病を引き起こす一因となります。
責任の重圧、人間関係の悩み、不規則な勤務体制などが、うつ病や不眠症の発症につながるケースが見受けられます。また、ストレスによる過食や不規則な生活リズムが、肥満症を招くこともあります。

利用者との密な接触は、ヘルペスや新型コロナウイルスをはじめとする感染症のリスクも高める要因です。これらの症状の詳細は、後の章で一つひとつ詳しく解説していきます。

なぜ「介護職」に特有の疾患や健康障害があるのか?

介護職に特有の健康障害が起こりやすい背景には、その独特な業務特性と労働環境が関係しています。
主に以下の4つの要因が、心身に大きな負担をかける原因と考えられます。

  1. 身体的負担の大きい業務
    利用者の移乗、体位変換、入浴介助といった、腰や腕に直接負担がかかる作業が日常的に発生します。中腰やひねりの姿勢を長時間続けることも少なくありません。
  2. 精神的ストレスの多い環境
    利用者の安全や健康を預かるという重い責任が常にかかります。それに加え、利用者やその家族、職場の同僚との人間関係がストレスの原因となることもあります。
  3. 不規則な勤務形態
    多くの介護施設で採用されている夜勤を含むシフト制勤務。これにより生活リズムが不規則になりがちで、睡眠不足や食生活の乱れを引き起こします。
  4. 感染症への曝露リスク
    利用者との身体的接触が避けられないため、インフルエンザや新型コロナウイルスなどの感染症にかかるリスクが、他の職業に比べて高い傾向にあります。

介護職とうつ病について

介護職は、その精神的な負担の大きさから、うつ病を発症しやすい職業の一つとされています。命と向き合う仕事の責任感、そして複雑な人間関係がその背景にあります。
厚生労働省の調査によると、精神障害に関する労災の申請・支給決定件数において、「社会保険・社会福祉・介護事業」が最多となっています。

原因

介護職がうつ病を発症する主な原因は、過度な精神的ストレスにあります。
例えば、以下のような要因が複雑に絡み合っています。

● 施設や事業所での人間関係の悩み
● 利用者やその家族からの過度な要求、クレーム
● 人手不足による慢性的な業務過多
● 利用者の「死」に直面する精神的ショック
● 夜勤などによる不規則な生活リズム

これらのストレスが蓄積することで、気分の落ち込みや意欲の低下を引き起こすのです。

対処方法

うつ病のサインを感じた場合、一人で抱え込まずに早期の対処が大切です。

● まずは十分な休息を確保し、心と体をリラックスさせることを優先してください。
● 信頼できる上司や同僚、家族へ悩みを打ち明けることも有効な手段の一つです。
● 気分の落ち込みが2週間以上続く、不眠や食欲不振が改善しないといった場合は、速やかに専門の医療機関(精神科・心療内科)を受診しましょう。

参照:令和5年度「過労死等の労災補償状況」|厚生労働省

事例

介護士Aさん(30代女性)は、人手不足の職場でリーダーを任されていました。残業続きの中、部下への指導や利用者家族からの要望対応に追われ、不眠と気分の落ち込みを自覚するようになりました。
上司に現状を相談して業務量を調整してもらうと同時に、心療内科を受診。早期の受診と環境調整が功を奏し、休職せずに回復へと向かうことができました。

介護職の不眠症について

不規則な勤務体制は、不眠症を引き起こす深刻な一因となります。
「夜勤明けで疲労困憊のはずなのに、なぜか眠れない」といった経験を持つ介護職の方は少なくありません。

原因

最大の原因は、夜勤を含むシフト制勤務による生活リズム(体内時計)の乱れにあります。
令和5年度の調査においても、仕事上の悩みとして「人手が足りない」(50.6%)が最多で、次いで「身体的負担が大きい」(34.9%)、「精神的にきつい」(34.7%)が続いており、これらが不眠の背景にあると推察されます。
日中に活動し夜間に休むという、人間本来の自然なリズムが崩れるため、睡眠の質が低下してしまうのです。
加えて、業務上のプレッシャーや利用者への責任感からくる持続的な緊張状態も、寝つきを妨げる原因となります。

参照元:介護労働実態調査|介護労働安定センター

対処方法

不眠症の対策は、まず睡眠環境と生活習慣を見直すことから始まります。

● 寝室の温度・湿度、照明、音などを快適な状態に整えましょう。
● 就寝1〜2時間前には入浴を済ませ、リラックスした状態を作ります。
● 就寝前のスマートフォン操作やテレビ鑑賞は、脳を興奮させるため避けるのが賢明です。
● ストレスが原因と考えられる場合は、趣味の時間を持つなど、意識的なリフレッシュを心がけてください。

これらのセルフケアで改善が見られない場合は、睡眠薬の使用も含め、専門の医師に相談することが重要です。

事例

介護士Bさん(40代男性)は、夜勤が続くと寝つきが極端に悪化することに悩んでいました。特に、翌日の業務を考えると目が冴えてしまう悪循環に陥っていました。
オンライン診療で相談したところ、生活習慣の指導と共に、短期間の睡眠導入剤が処方されました。それと並行して、就寝前のストレッチを習慣化した結果、睡眠の質は徐々に改善していきました。

ご自身が「不眠症かも」と感じた方は、お早めに医療機関を受診してください。
通院が大変という方はオンライン診療も選択肢。
おうち病院の「オンライン不眠症外来」もご活用ください。

参照:令和5年度「過労死等の労災補償状況」|厚生労働省

介護職と肥満症について

介護職特有の不規則な生活は、肥満症のリスクを高める可能性があります。
業務中はアクティブに動き回ることが多い反面、食生活の乱れが体重増加に直結しやすいのです。

原因

主な原因は、交代勤務がもたらす不規則な食生活にあります。

● 特に夜勤中は、空腹を満たすために間食が増え、高カロリーな食事を選びがちになります。
● また、夜勤明けの解放感やストレスから過食に走ってしまうケースも見受けられます。
● 日々の忙しさからくる運動不足も、肥満症の一因と言えるでしょう。

これらの要因が重なり、摂取カロリーが消費カロリーを上回り、肥満症につながってしまいます。

対処方法

対策の基本は、食生活の改善と適度な運動の習慣化です。

● できる限り決まった時間に、栄養バランスの取れた食事を摂るよう心がけましょう。
● 夜勤中の間食は、おにぎりやスープ、ヨーグルトといった消化の良いものを選ぶことをお勧めします。
● ストレス発散を「食」に頼るのではなく、趣味や入浴などで解消する習慣をつけましょう。
● エレベーターの代わりに階段を使うなど、日常生活の中で少しでも運動量を増やす工夫が有効です。

肥満症は高血圧や糖尿病のリスクを高めます。
自己管理が難しい場合は、医師や栄養士の指導を受けることも検討しましょう。

事例

介護士Cさん(20代女性)は、夜勤中のストレスをスナック菓子で紛らわすことが習慣化していました。結果、半年で体重が5kgも増加し、健康診断で「肥満傾向」との指摘を受けました。

これを機に、夜勤に持参する食べ物をお菓子からナッツや果物に変更し、休日にはウォーキングを開始。食事管理アプリも活用しながら、体重コントロールに前向きに取り組んでいます。

「もしかして肥満症かも」と思われた方は、一度医療機関で相談してみるのもおすすめです。

通院が負担に感じる場合は、おうち病院の「きちんと向き合う肥満症改善外来」で、ご自宅から気軽にご相談いただけます。

介護職と多汗症について

介護業務中に感じる緊張やストレスが、多汗症の症状を悪化させるケースがあります。
汗が原因で利用者に不快感を与えていないかと、余計な心配を抱え込んでしまう方もいらっしゃいます。

原因

多汗症の原因は、局所的な発汗を促す交感神経が過剰に働くことと考えられています。遺伝的な要因や体質が関係する場合もあるでしょう。
また、介護職特有の緊張やストレスが症状を悪化させることも少なくありません。
原因は、精神的な緊張と身体活動の二側面にあります。

● 利用者とのコミュニケーションや介助時の緊張が、手のひらや脇の汗(精神性発汗)を促すのです。
● 加えて、入浴介助や体位変換といった身体活動、さらには施設の室温設定によって、体温調節のための発汗も多くなります。

これらの悩み自体が新たなストレスとなり、さらに発汗するという悪循環に陥りやすくなります。

対処方法

日々のセルフケアと、医療機関での治療が主な選択肢となります。多汗症は日常生活に支障が出ている場合には保険適用で医療機関で治療が可能な疾患です。

● 通気性・吸湿性に優れたインナー(下着)を着用しましょう。
● 制汗剤(デオドラント)をこまめに使用することも有効です。
● 外用薬(塗り薬):発汗を抑える成分(塩化アルミニウムなど)を含む薬を塗布します。(アポハイドローション、ラピフォートワイプ、エクロックゲル等)
● 内服薬(飲み薬):交感神経の働きを抑え、発汗を抑える薬を服用します。(例:プロバンサイン等)
● ボツリヌス毒素注射:脇の多汗症に対して保険適用で治療が可能です。

日常生活に支障が出るほど汗に悩んでいる場合は、医療機関(皮膚科)への相談が推奨されます。外用薬(塗り薬)や内服薬(飲み薬)によって、症状をコントロールすることも可能です。

多汗症は「おうち病院」のオンライン診療でも相談できます。忙しくて通院時間が取れない方でも、自宅から専門医の診察を受けられます。

事例

介護士Dさん(30代女性)は、元々汗をかきやすい体質でした。特に利用者の身体を清拭する際、自分の手の汗が気になってしまい、業務に集中できないことが悩みでした。
オンライン診療で多汗症について相談し、外用薬を処方。結果として汗の量がコントロールできるようになり、精神的な負担も大幅に軽減されました。

「多汗症の可能性があるかも」と感じた方は、医療機関での受診を検討してみましょう。

通院が難しい方は、おうち病院の「オンライン多汗症外来」で、自宅から安心して診療を受けられます。

介護職とヘルペスについて

ヘルペスは、ヘルペスウイルスへの感染によって引き起こされる感染症です。一度感染するとウイルスが体内に潜伏し、再発を繰り返す特徴を持っています。

代表的なものに、口唇ヘルペスと性器ヘルペスがあります。

● 単純ヘルペス1型:主に口唇ヘルペスの原因。唇やその周りに水ぶくれができます。
● 単純ヘルペス2型:主に性器ヘルペスの原因。

教員は、生徒との距離が近いため、飛沫感染や接触感染のリスクがあります。特に1型は、幼少期に感染(唾液など)することが多いウイルスです。

原因

疲労やストレスによる免疫力の低下は、ヘルペスの発症に直結します。
不規則な勤務が常態化しやすい介護職は、発症・再発のリスクが高い環境にあると言えるでしょう。
特に口唇ヘルペスの再発の引き金は、免疫力の低下です。

● 精神的ストレス:業務上のプレッシャーや悩み。
● 肉体的疲労:長時間労働や睡眠不足による疲労の蓄積。
● 免疫力の低下:風邪をひいた時など。
● 紫外線の影響:屋外での部活動指導など。

ヘルペスは、体内に潜伏していたウイルスが再活性化することによって発症します。
その引き金となる主な原因が、介護業務による身体的疲労や精神的ストレスなのです。特に、繁忙期や夜勤が続いた後など、免疫力が低下したタイミングで発症しやすい傾向が見られます。
多忙な介護士は、これらの要因が重なりやすく、ヘルペスが再発しやすい環境にあると言えるでしょう。

対処方法

ヘルペスは早期治療が重要です。
「唇がピリピリする」「ムズムズする」といった再発の兆候を感じたら、すぐに抗ウイルス薬を使用することが望ましいです。

● 薬物療法:抗ウイルス薬の飲み薬や塗り薬を使用します。
● 休養:症状が出たら、十分な休息と栄養を摂ることが大切です。
● 感染対策:水ぶくれには触らない。タオルや食器の共用を避けます。

もし発症してしまった場合は、早期に抗ウイルス薬を使用することで治癒が早まります。ピリピリとした違和感を覚えた段階で、早めに医師の診察を受けることをお勧めします。
ヘルペスは「おうち病院」のオンライン診療で相談・処方が可能です。再発の兆候が出た時点ですぐに受診できるため、悪化を防ぐのに役立ちます。

事例

介護士Eさん(50代男性)は、業務が多忙な時期になると、決まって唇にヘルペスが再発していました。疲労が溜まると唇がムズムズし始め、数日後には水ぶくれができて痛むため、仕事中に話しづらく、なによりも痛み・痒みでイライラが膨らみ困っていました。
これまでは市販薬で対処していましたが、オンライン診療であれば勤務後でも受診できることを知り、再発の兆候が出た段階で受診。すぐに抗ウイルス薬(飲み薬)が処方され、服用したところ、悪化せずに症状が治まりました。

「もしかしてヘルペスかも…」と思ったら、医療機関での相談をおすすめします。
外出や通院が大変な方は、おうち病院の「オンラインヘルペス外来」で、ご自宅から気軽に受診できます。

教員と新型コロナウイルス感染症について

新型コロナウイルス感染症は、介護職にとって特に注意が必要な感染症です。施設は集団生活の場であり、感染拡大のリスクが高い環境と言えます。
さらに、介護職は業務の特性上、疾患リスクの高い人と密接に関わるため、感染症のリスクが非常に高い職業です。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)も、その例外ではありません。

原因

介護職員の感染リスクが高い要因は、その業務特性にあります。

最大の理由は、業務の特性上、利用者と近距離での身体的接触が避けられない点にあります。
食事介助、口腔ケア、入浴介助など、マスクを外さざるを得ない場面や、密着が必須となる場面が数多く存在します。
さらに、介護施設の利用者は重症化リスクの高い高齢者が中心であるため、施設内での徹底した感染対策が極めて重要になります。

対処方法

基本的な感染対策の徹底が重要です。

● 基本的な予防:手洗いやうがい、適切なマスクの着用。
● 環境整備:定期的な施設内の換気。
● ワクチン接種:重症化予防のために推奨されます。
● 体調不良時の対応:発熱や咳などの症状が出たら、無理せず休み、医療機関を受診しましょう。

そして、職員自身が発熱や喉の痛みといった体調不良を感じた際は、無理せず休むこと。これが感染拡大を防ぐ最大の鍵となります。
体調不良時に病院へ行くのが難しい場合、オンライン診療で相談するのも一つの方法です。

新型コロナウイルス感染症やインフルエンザなどの感染症は、早期に治療薬を服用することで、自分自身の症状回復の時間を早めるだけでなく、周囲への感染拡大を防ぐことに繋がります。

抗原検査キットを常備しておくようにし、発熱等の症状が出た時にすぐ検査をし、陽性の場合にはオンライン診療にて対応してもらうのがよいでしょう。

事例

介護士Fさん(20代)が勤務する施設では、職員・利用者ともに毎日の検温と健康チェックを徹底しています。少しでも体調に異変が認められた職員は、直ちに出勤停止とし、検査を受けるよう勧奨。
こうした地道な対策を継続することが、体調不良者の早期発見につながり、結果としてクラスター(集団感染)の発生を未然に防いでいます。

「新型コロナウイルスに感染しているかも」と感じた方は、早めの医療機関受診をおすすめします。

通院が難しい場合は、オンライン診療を利用するのも一つの方法です。
ご自宅から受診できるおうち病院の「オンライン発熱・コロナ外来」もご活用ください。

「おうち病院」のオンライン診療サービスをご活用ください

介護職の皆様は、日々の業務に追われるあまり、ご自身の健康管理が後回しになりがちです。
「おうち病院」のオンライン診療サービスは、そんな皆様の健康をサポートします。

「おうち病院」とは?

● ビデオ通話やチャットで、医師の診察を受けられるサービスです。
●オンライン診療経験が豊富な女性医師が丁寧に対応します。
● 処方されたお薬は、ご自宅や指定の薬局で受け取ることができます(全国の大手調剤薬局および調剤併設ドラッグストア7,600施設と連携)。

▼こんな介護職の方におすすめです

● 多汗症の悩み:
プリントが濡れる、汗ジミが気になる…。「おうち病院」では多汗症の特化外来があり、専門医に相談の上、お薬(塗り薬・飲み薬)の処方が可能です。
● ヘルペスの再発:
「また唇がピリピリしてきた…」そんな再発の兆候が出たら、すぐにオンラインで受診できます。早期治療で悪化を防ぎましょう。
● メンタルヘルスの不調:
うつ病や不眠症、適応障害など。「おうち病院」では精神科・心療内科のオンライン診療も提供しています。対面では話しづらい悩みも、ご自宅から相談できます。
● 急な発熱・感染症:
新型コロナウイルス感染症やインフルエンザが疑われる場合も、オンラインで受診可能です。病院での待ち時間や二次感染のリスクを減らせます。

医療の真価はコミュニケーションであると私たちは考えます。
チャットでの事前相談も可能ですので、ぜひお気軽にご活用ください。

介護職の労働環境で不足しがちな栄養成分と補う食材

多忙な介護職員は、食事が不規則になりがちです。健康を維持するためには、意識して栄養を摂る必要があります。
特に不足しやすい栄養素と、それを補う食材を紹介します。

不足しがちな栄養素主な働きおすすめの食材
カルシウム骨や歯の健康維持。神経の興奮を抑える。牛乳、ヨーグルト、チーズ、小魚、大豆製品、小松菜
全身に酸素を運ぶ。不足すると貧血や疲労感の原因に。レバー、赤身肉、カツオ、マグロ、あさり、ほうれん草、納豆
ビタミンC鉄の吸収を助ける。ストレス対抗ホルモンの合成。免疫力維持。ピーマン、ブロッコリー、キウイフルーツ、いちご
食物繊維腸内環境を整える。血糖値の急上昇を抑える。ごぼう、きのこ類、海藻類、豆類、玄米

給食がない日は、コンビニで「ゆで卵(たんぱく質)」「海藻サラダ(食物繊維)」「ヨーグルト(カルシウム)」などを組み合わせるのも一つの方法です。
参照元:ちょうどよいバランスの食生活|農林水産省

「おうち病院」のオンライン診療サービスをご活用ください

介護職員の皆様は、日々の業務に追われるあまり、ご自身の健康管理が後回しになりがちです。
「体調が優れないけれど、病院に行く時間がない」
「この程度の症状で受診して良いのか迷う」
と、受診をためらってしまうことはありませんか。

そんな多忙な介護職の方にこそ、知っていただきたいのが「おうち病院」のオンライン診療サービスです。

「おうち病院」なら、お手持ちのスマートフォンやタブレット一つで、ご自宅や職場の休憩室からでも、気軽に医師の診察を受けられます。

おうち病院なら、
✅ 24時間365日いつでも予約可能
✅ ビデオ通話を通じて医師に直接相談できる
✅通院時間や待ち時間が不要なので体調が悪い時でも安心受診
✅ 初診から保険診療可能
✅ 朝8時〜夜22時まで診察可能 平日夜間・土日祝日いつでも受診可能
✅ スキマ時間で受診できるから、朝の準備中・会議の合間・夜のリラックスタイムにも◎
✅ 予約時間どおりに診察開始だから、朝の準備中・仕事の合間・帰宅後にも受診可能。
✅ 処方せんは指定薬局へ自動送信 全国7,600店舗の薬局で受け取れるから便利
✅ 自宅配送サービス「おくすりおうち便」もあるので、薬局に行く時間がなくても安心

この記事でご紹介した多汗症やヘルペスのお悩みはもちろん、不眠症やうつに伴うストレスなど、心身の不調に関するご相談に対応しています。

「家族の一員にお医者さんがいるような安心を全ての人に」という理念のもと、オンラインの利便性を活かし、皆様一人ひとりに寄り添った医療の提供を心がけています。
ご自身の健康を守るための一つの選択肢として、まずはお気軽にご相談ください。

介護職はさまざまな健康リスクと隣り合わせ。心身の不調には早めの対処を

介護職は、腰痛といった身体的な不調から、うつ・不眠といった精神的な症状まで、多様な職業病のリスクと隣り合わせです。
その主な原因は、介助業務に伴う身体的負担、重い責任からくる精神的ストレス、そして夜勤を含む不規則な勤務形態に集約されます。
やりがいのある介護の仕事を長く続けていくためには、他の誰でもない、ご自身の健康管理が何よりも大切です。心身が発する不調のサインを見逃さず、「これくらい大丈夫」と我慢せずに早期に対処することが重要です。
セルフケアでの改善が難しい時や、多忙で通院の時間が確保できない場合は、ためらわずに専門家へ相談してください。

多忙で、なかなか通院できないなら、まずはオンラインで相談してみてはいかがでしょうか?

ぜひ、おうち病院「オンライン診療サービス」へ気軽にご相談ください。

出典