出産後、妊娠前よりPMSの症状(月経前症候群)が悪化したり、それまではなかったのに初めてPMSの自覚症状が出たと感じたりという女性は少なくありません。産後のPMSは、育児疲れや産後うつとの区別が難しい場合もあります。
本記事では、産後のPMSについて解説し、症状を緩和する方法やホルモンバランスを整える具体的な方法をご紹介します。
この記事でわかること
- 産後PMSが悪化する主因は、出産後のホルモン急変(エストロゲン・プロゲステロンの急低下)と育児ストレス・睡眠不足の複合作用です
- 約3人に1人の母親が産後にPMSの悪化を実感しているという調査データがあります
- 母乳育児中でも受けられる治療の第一選択は漢方薬(加味逍遙散・当帰芍薬散など)で、月経困難症・PMSの診断があれば保険診療が可能です
- 低用量ピルは産後6ヶ月以降から選択肢になります(おうち病院では自費診療)。授乳中の場合は必ず医師に相談してください
- 育児で通院が難しい方でも、おうち病院のオンライン診療(月経困難症・PMS外来)なら自宅から保険適用で受診できます
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目次
産後のPMSとは?育児疲れとの違いを確認しよう
産後数ヶ月は月経が再開していないか、不規則な方も多いでしょう。育児疲れや産後の体力回復が不十分な時期に重なるため、PMSの症状と産後の体調不良は混同しやすいのが現状です。
主なPMSの症状と時期
PMS(月経前症候群)の主な症状はイライラ・気分の落ち込み・食欲の変化・眠気・むくみ・頭痛などで、月経の3〜10日前から始まり、月経開始とともに軽減します。月経周期と体調の変化に連動する「周期性」があるかどうかが、育児疲れや産後うつと区別するうえで重要なポイントです。
気になる方は体調管理アプリなどを活用して、月経周期と体調の変化を記録してみてください。周期性が確認できれば、医師への相談もスムーズになります。
PMSに似た症状の疾患に注意
また、PMSに似た疾患にも注意が必要です。産後うつは月経周期に関わらず持続することが多く、子宮内膜症・子宮筋腫などの婦人科疾患がPMS様症状を引き起こすこともあります。症状が長期間続く場合や日常生活に支障をきたす場合は、早めに医療機関を受診しましょう。
また、出産による身体の回復が充分でないことも多いため、症状を産後の経過や育児疲れと混同し、気づきにくいことがあります。
なぜ産後にPMSが悪化するのか?2つの主な理由
産後にPMSが悪化しやすい主な理由として、次の2点が考えられます。
産後にPMSが悪化する理由①:ホルモンバランスの急変
産後はホルモンバランスが大きく変動します。
出産後、妊娠中に高い状態を保っていたエストロゲンとプロゲステロンは急激に低下します。同時に、授乳に伴いプロラクチンとオキシトシンの分泌が増加します。この劇的なホルモン変動は産後のイライラ・不調・産後うつにも大きく影響するとされており、ホルモンバランスが安定してくるまでには3〜6ヶ月かかるといわれています。月経周期が再開した後も、このホルモン変動が周期的に繰り返されることでPMS症状が以前より強く感じられることがあります。
産後にPMSが悪化する理由②:育児による疲労とストレスの蓄積
産後は24時間体制での育児が始まり、十分な睡眠や休息を取りにくくなります。
睡眠不足・疲労・育児への不安やプレッシャーが重なることで心身のストレスが蓄積され、PMSの症状を悪化させます。さらに、育児優先の生活でストレス解消や気分転換の機会が減ることも一因です。
これまでに行えていたストレス解消や気分転換などの機会が減少することも、PMS症状を感じやすくする一因と考えられます。
ママの3人に1人が「産後にPMSが悪化した」と感じている
20歳から40歳の母親のうち、約3人に1人が「産後にPMSがひどくなった」と感じているという調査データがあります。この調査では、産後のPMSによる困りごとや対策方法、家族に求めるサポートなども調べられています。
PMSが原因で困っていることの上位には、夫やパートナーの「些細な行動へのイライラ」「子どもの行動へのイライラ」「家事への影響」などが挙げられました。対策としては「睡眠をとること」「無理をしない」などのセルフケアが多く、一方で約3割の人は何も対策をしていないことも分かりました。
また、PMSで体調が優れないときに家族やパートナーにしてもらって嬉しかったこととして「率先して家事・育児をしてくれた」「一人の時間をくれた」などが挙げられました。
産後のホルモンバランスの変化や育児ストレスはPMS悪化の要因にもなるうるため、家族の理解と協力が重要です。
産後のPMS治療選択肢まとめ
産後・授乳中の状況に合わせた治療選択肢を整理しました。
| 治療法 | 効果の対象 | 授乳中の可否 | 保険適用 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 漢方薬(加味逍遙散・当帰芍薬散・桂枝茯苓丸) | 身体症状・精神症状 | 比較的可能(医師判断) | 保険診療(月経困難症診断で3割負担) | 症状・体質に合わせて選択 |
| 低用量ピル(LEP) | 身体症状・精神症状 | 授乳中は原則避ける | 自費診療(おうち病院) | 産後6ヶ月以降から検討可能 |
| NSAIDs系鎮痛剤 | 身体的な痛み | 短期使用で可能な場合あり(医師判断) | 保険診療 | 痛み症状への対症療法 |
| カウンセリング療法 | 精神症状 | 制限なし | 内容による | 精神症状が強い場合に有効 |
| セルフケア(食事・運動・睡眠) | 全般的な症状緩和 | 制限なし | 不要 | 補助的な手段として有効 |
母乳育児中でも受けられる治療について
授乳中であっても、産後のPMS治療は可能です。
母乳育児中でも、産後数ヶ月で月経が再開する方もいれば、卒乳まで再開しない方もいます。母乳への影響から治療が心配な方もいるかもしれませんが、母乳育児中でもPMS治療は可能です。
ここでは、PMSの主な治療法、母乳育児中でも受けられる治療法をご紹介します。
漢方薬
漢方薬は授乳中でも比較的使いやすい選択肢として、婦人科で処方されることがあります。加味逍遙散・当帰芍薬散・桂枝茯苓丸などが症状や体質に応じて選ばれます。月経困難症・PMSの診断があれば保険適用(3割負担)で処方を受けられます。
低用量ピル
低用量ピルについては、産後6ヶ月以降から選択肢になりますが、授乳中は赤ちゃんへの影響を考慮する必要があります。授乳中はピルの使用が推奨されないことが多いため、医師と相談のうえで判断してください。おうち病院ではピルは自費診療となります。
カウンセリング
カウンセリングは授乳の影響を受けないため、イライラ・不安などの精神症状が強い場合の選択肢になります。
治療法の選択は個々の症状・授乳状況・体質によって異なります。自己判断せず、医師に相談しながら最適なプランを決めましょう。
産後のPMSを和らげるセルフケア
産後のPMS症状を和らげるには、日常生活での工夫も大切です。以下に具体的なセルフケア方法を紹介します。
栄養のある食事を意識する
産後の体調回復とPMS症状の緩和には、バランスのよい栄養摂取が大切です。特に鉄分(レバー・卵・ひじき)、カルシウム(乳製品・小魚・小松菜)、ビタミンB6(バナナ・カツオ・サンマ)、マグネシウム(ナッツ類・豆類)を意識して摂るようにしましょう。産後は食事を準備する余裕がない日もあります。惣菜や宅食サービス、産後ケアサポートを無理なく活用してください。
- 鉄分:レバー、ひじき、卵など
- カルシウム:乳製品、小魚、小松菜など
- ビタミンC:柑橘類、緑黄色野菜など
- ビタミンB6:バナナ、カツオ、サンマなど
- 葉酸:ほうれん草、納豆など
- タンパク質:肉類、魚類、大豆製品など
これらの栄養素は、ホルモンバランスの調整や疲労回復に役立ちます。
適度な有酸素運動をする
WHOの身体活動ガイドラインでは、産後の健康的な女性に対して週合計150分程度の中強度有酸素運動が推奨されています。ベビーカーを押しながらの散歩や、赤ちゃんと一緒にできるストレッチから始めてみましょう。
最近は、行政の産後ケアで母子向けにストレッチやヨガのイベントなどが開催されている地域もあります。お子さんと一緒に参加できる企画を探してみてはいかがでしょうか。
参照元:WHOの身体活動・座位行動ガイドライン(日本語版) (who.int)
ストレスをためない工夫をする
自分に合ったストレス発散法を見つけることがとても重要です。
赤ちゃんが寝ている間に好きな音楽を聴く、短時間でも趣味の時間を持つなど、自分のためのリフレッシュ時間を意識的につくりましょう。完璧にこなそうとせず、地域の産後ケアサービスや育児サポートも積極的に活用することが大切です。
夫やパートナーの理解と協力を得る
産後PMSを夫やパートナーに理解してもらうことは、症状の軽減に大きく関連します。可能であれば一緒に婦人科を受診し、医師からの専門的な説明を聞いてもらうのが効果的です。「症状がつらい時期に家事・育児をより積極的に担ってほしい」など、具体的に要望を伝えましょう。
つらい時は我慢せず病院へ
セルフケアで改善がみられない場合や、症状がつらく日常生活に支障をきたす場合は、我慢せずに医療機関を受診しましょう。
薬による治療やカウンセリング、母乳育児中でも可能な治療法など、個々の状況に合わせた治療法を提案してもらえます。
早めの対応が症状の悪化を防ぎ、ご自身やお子さんの生活や長期的な健康を守ることにもつながります。我慢してしまうと、夫婦生活や次の子の妊娠・出産計画にも影響してしまう可能性があります。
産後のPMSに気づくためのセルフチェック
以下の5項目に3つ以上当てはまる場合、産後PMSの可能性があります。早めに医療機関への相談を検討してください。
□ 月経の3〜10日前からイライラ・気分の落ち込みが強くなる
□ 月経が始まると症状が軽くなる(または消える)
□ 産前よりPMSの症状が明らかにひどくなったと感じる
□ 市販薬を毎周期3ヶ月以上続けて飲んでいる
□ 育児や家事に支障が出るほど体調が悪い時期がある
こんな場合は受診のサイン
セルフケアを続けても症状が改善しない、または以下に当てはまる場合は医療機関への受診を検討しましょう。
- PMSに似た症状が月経周期に関係なく続いている(産後うつの可能性)
- 毎周期、鎮痛剤が欠かせない状態が3ヶ月以上続いている
- 子育てや仕事・家事に支障が出るほど症状が重い
- 月経痛が産後から急に強くなった(子宮内膜症の可能性)
産後のPMSがつらいなら、「おうち病院 オンライン月経困難症・PMS外来」がおすすめ
産後のPMSでお悩みの方で、婦人科への受診に「時間がない」「場所が遠い」「話しにくい」という方には、おうち病院のオンライン月経困難症・PMS外来が選択肢になります。
育児で通院が難しい方こそ、オンライン診療をご活用ください。
おうち病院 月経困難症・PMS外来の特徴
おうち病院では、月経前後・月経中症状の悩みに対応したオンライン診療を提供しています。「忙しくて対面診療のクリニック通うのが難しい」「自分に合う漢方薬を医師に相談しながら決めたい」といった方には、おうち病院がとても便利です。「病院に行くほどのことでもない」と思いがちな悩みでも、医師に相談することで治療の選択肢が広がります。
おうち病院の特徴
✅ 自宅から受診できる
診察室に行かずにスマートフォン・PCから問診・診察が完了します。月経前後・月経中症状の悩みを対面で話すことへの心理的なハードルも軽減できます。
✅時間通りに診察が始まる
予約した時間に診察が開始するため、仕事の合間にも受診を計画的に組み込むことができます。
・平日・土日祝日も朝8時〜夜22時まで診察可能
✅ 女性医師が丁寧に診察
おうち病院では診察時間を15分確保しています。医師は事前に問診票を読み込んで診察に臨むため、「自分の生活習慣や生理パターンに最適な漢方薬を探したい」「お薬の服用を抑えながらPMS症状を改善をしたい」といった具体的な悩みを落ち着いて相談できます。
✅受診場所と薬の受け取り場所を分けられる
受診はスマートフォン・PCから自宅や外出先で行い、処方薬は自分が指定した薬局で受け取れます。
・処方せんは全国8,200店舗の薬局から選択し自動送信され、受け取り可能
・自宅配送「おくすりおうち便」を利用すれば、薬局に行く手間なし
受診費用の目安(保険適用)
| 費用項目 | 金額 |
|---|---|
| 診察料(保険適用・初診) | 1,000〜1,200円 |
| システム利用手数料 | 1,100円 |
| 合計目安 | 約1,900〜2,400円 |
※薬代は別途。薬局での自己負担額は薬剤・保険の種類により異なります。
おうち病院 月経困難症・PMS外来での処方方針:PMSにおける診療の重要性
PMSは、直接命に関わる病気ではありません。しかし、人によっては痛みなどの症状が毎月起こり、日常生活に支障をきたす方もいます。
おうち病院では、PMSおよび月経困難症への処方に関して、主に漢方薬の組み合わせ処方を推奨しております。
低用量ピルの処方については慎重に取り扱っており、「血圧」「健康診断等での子宮頸がんについての診断結果」「エコー検査で異常がないこと」などの情報をご共有いただいております。(※漢方処方の場合には、事前資料等は不要です。)
どうしても低用量ピルの処方をご希望の方は、産婦人科を受診するようお願い致します。
| 処方内容 | 保険区分 | 備考 |
|---|---|---|
| 漢方薬(加味逍遙散・当帰芍薬散・桂枝茯苓丸 等) | 保険診療 | 月経困難症・PMSの診断があれば3割負担 |
| 低用量ピル | 自費診療 | おうち病院では保険処方していません |
また、日常生活に問題がなかったとしても、月経前の不調が定期的に続いている場合は、一度婦人科や産婦人科での診療を受けることを検討してください。
おうち病院 月経困難症・PMS外来への受診の流れ
- おうち病院の月経困難症・PMS外来ページから予約
- 事前問診票に回答(生理前後の状況・生活習慣・現在の薬・日常への影響・試した市販品など)
- ビデオ通話で医師と診察(約15分・クイックな対応の場合には5分程度で完了)
- 処方薬を薬局に受け取りに行く、または自宅に配送してもらう
このサービスの利点は、WEBで空き時間を見つけて予約できる点です。育児の合間の時間を利用して、スムーズに受診することが可能です。
また、処方せんは指定した薬局に自動的に送信されるので処方せんが手元に届くのを待つ必要もなく便利です。自宅への配送を指定することも可能ですので、外出の負担を最小限に抑えられます。オンライン診療では移動時間や待ち時間を省けるため、産後の忙しい生活の中でも効率的に医療サポートを受けられます。
産後にPMS症状が悪化したと感じるなら、我慢せず早めに受診を
産後にPMS症状が悪化したと感じても、日々の育児に追われて自分のケアを後回しにしてしまう方が多いのではないでしょうか。
しかし、適切な治療を受けてつらい症状を緩和できれば、自分自身だけでなくご家族の生活の質(QOL)を高めることにもつながります。授乳中の治療も可能です。つらいときは我慢せず、早めに医療機関に相談しましょう。
早めの対応で症状を軽減し、より快適な育児生活を送りましょう。
PMSの産後悪化を夫婦で乗り越える
産後のPMSを改善するためには、夫やパートナー・家族の理解やサポートが不可欠です。周囲の理解や協力は、症状の軽減と精神的な安定に大きく関連します。
まずはPMSについて夫に理解してもらうことが重要です。可能であれば一緒に婦人科を受診しましょう。医師からの専門的な説明は、夫の理解を深めるには非常に効果的です。
これによりイライラや不調が気分の問題などではなく、ホルモンバランスの影響による生理的な変化であることを認識してもらいやすくなります。理解を得ることで、具体的なサポートをお願いしやすくなります。
PMSの症状がつらい時期には、夫に育児や家事に、より積極的に参加してもらうよう依頼しましょう。「症状がつらいので、家族の分の夕飯を用意してほしい」「○○の間、子どもの相手をしてほしい」など、具体的に要望を伝えることが効果的です。
さらに夫婦だけでなく、可能であれば親族や友人にも協力を求めましょう。
充分な睡眠の確保や、ストレス軽減のための時間を作ることも重要です。夫婦で協力し、一人で休める時間やリラックスできる環境を整えることで、PMSの症状緩和につながります。
夫婦で支え合いながら、この時期を乗り越えていきましょう。
よくある質問(FAQ)
Q. 産後にPMSがひどくなるのはなぜですか?
A.産後はエストロゲンとプロゲステロンが急激に低下し、授乳ホルモン(プロラクチン)の分泌が増えるため、ホルモンバランスが大きく揺らぎます。月経周期が再開するとこの変動が周期的に繰り返され、PMSが悪化しやすくなります。加えて、睡眠不足・育児ストレス・自分の時間の減少が症状をさらに悪化させる要因になります。
Q. 授乳中にPMSの薬を飲んでも大丈夫ですか?
A.漢方薬(加味逍遙散・当帰芍薬散など)は授乳中でも比較的使いやすい選択肢とされていますが、使用できる薬は個々の状況によって異なります。低用量ピルは通常、授乳中には推奨されないことが多いです。自己判断での服用はせず、必ず医師に相談のうえ処方を受けてください。
Q. 産後のPMSに低用量ピルはいつから飲めますか?
A.産後6ヶ月以降であれば、症状に応じて低用量ピルが選択肢として検討されます。ただし授乳中は赤ちゃんへの影響を考慮する必要があるため、必ず医師と相談して決めてください。なお、おうち病院ではピルは自費診療となります。
Q. 産後のPMSに効く漢方薬はありますか?
A.PMSの症状パターンや体質に合わせて漢方が選ばれます。イライラ・不安・ほてりが強い方には加味逍遙散、冷えとむくみ・腹痛が中心の方には当帰芍薬散や桂枝茯苓丸が処方されることが多いです。これらは月経困難症・PMSの診断があれば保険適用(3割負担)で処方を受けられます。
Q. 産後のPMSと産後うつはどう違いますか?
A.PMSは月経周期に連動して月経前(3〜10日前)に症状が出始め、月経開始とともに軽減するのが特徴です。産後うつは月経周期に関係なく持続する場合が多く、症状がより重篤になることもあります。「月経が始まると症状が軽くなる」という周期性があれば PMSが疑われます。判断が難しい場合は医師に相談してください。
Q. 育児が忙しくて通院できません。オンライン診療で相談できますか?
A.はい。おうち病院の月経困難症・PMS外来では、自宅から医師の診察を受けて保険適用の漢方薬を処方してもらえます(低用量ピルは自費診療)。朝8時〜夜22時まで対応しており、処方箋は全国8,200店舗の薬局へ自動送信されます。WEBから24時間いつでも予約可能です。
Q. 産後PMSのセルフケアとして何が効果的ですか?
A.バランスのよい食事(鉄分・カルシウム・ビタミンB6を意識的に摂る)、週150分程度の軽い有酸素運動(ベビーカー散歩でも可)、十分な睡眠の確保、カフェイン・アルコールを控えることが基本です。夫やパートナーに症状を伝えて家事・育児の協力を求めることも、症状の軽減に大きく関連します。セルフケアで改善がみられない場合は早めに医療機関を受診しましょう。
