コロナ治療薬として活用されているゾコーバ。
コロナ治療薬としては、国内で開発され承認された初の薬で注目されているものの、費用が気になる方も多い事でしょう。
本記事では、ゾコーバの薬価と自己負担などの具体的な費用について解説します。合わせて、ゾコーバの期待される効果などをお伝えします。
この記事で分かること
- ゾコーバ(5日分・7錠)の薬剤費は約49,630円。保険3割負担で約14,900円前後が目安
- ラゲブリオ・パキロビッドパックと比べて、ゾコーバは3剤の中で薬剤費が最も低い傾向がある
- 診察料・調剤料・オンライン診療のシステム利用手数料が別途かかる
- 公費負担(無料)制度は2023年度末で終了。現在は通常の保険適用で自己負担が生じる
- 外出不要のオンライン診療で発症5日以内なら当日処方相談が可能
目次
ゾコーバの薬価と保険適用の仕組み
ゾコーバ(エンシトレルビルフマル酸塩)は、塩野義製薬が開発した内服型コロナ治療薬で、健康保険の適用対象として処方されています。保険適用とは、薬剤費の一部を健康保険が負担し、患者は窓口で自己負担分だけを支払う仕組みです。
ゾコーバの服用スケジュールは以下の通りです。
| 服用日 | 用量 | 錠数(200mg錠) |
|---|---|---|
| 初日(1日目) | 600mg | 3錠 |
| 2〜5日目 | 200mg | 各1錠(計4錠) |
| 合計 | — | 7錠(5日分) |
ゾコーバ125mg錠の薬価は1錠あたり約7,090円(薬価は改定により変動)です。5日分(7錠)の薬剤費は約49,630円が目安となります。保険3割負担で約14,900円前後が目安です。
自己負担額の目安
健康保険の自己負担割合によって、窓口で支払うゾコーバの薬代は変わります。薬価と自己負担額など、自分の場合はいくらか参考にしてください。
| 自己負担割合 | 対象 | ゾコーバ5日分の目安 |
|---|---|---|
| 3割 | 一般(6〜69歳) | 約14,900円 |
| 2割 | 70〜74歳の一部 | 約9,926円 |
| 1割 | 後期高齢者(75歳以上)等 | 約4,963円 |
高額療養費制度: ゾコーバ等の薬代が1カ月の自己負担上限額を超える場合、高額療養費制度の対象となる場合があります。所得に応じて上限額が設定されています。詳細は加入している健康保険組合または協会けんぽにお問い合わせください。
ゾコーバの薬価は2025年2月より値下げされた
ゾコーバは、2024年 10 月9日中央社会保険医療協議会において承認された費用対効果評価結果に基づき、価格調整を行いました。薬価は、2025年2月より上記の通り値下げされた価格となっています。
薬価のみの自己負担分を計算していますので、このほか診察料や調剤技術料などの支払いが発生します。
参照元:ゾコーバの費用対効果評価結果に基づく価格調整について|厚生労働省
ラゲブリオ・パキロビッドとの費用比較
コロナの内服抗ウイルス薬は3剤あり、薬価はそれぞれ異なります。
| 薬剤名 | 1コース薬剤費(目安) | 3割負担目安 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ゾコーバ | 約49,630円 | 約14,900円前後 | 3剤の中で薬剤費が最も低い傾向 |
| ラゲブリオ | 約88,000〜100,000円 | 約26,000〜30,000円 | 薬剤費は高い |
| パキロビッドパック | 約100,000〜150,000円 | 約30,000〜45,000円 | 薬剤費は最も高い |
費用面ではゾコーバが最も患者負担が小さい傾向があります。ただし、どの薬が処方されるかは患者さんの年齢・体重・他の薬との相互作用・基礎疾患等を踏まえて医師が判断します。費用を理由に薬の選択を変えることは医学的に適切でない場合があるため、まず医師に相談することをお勧めします。
内服3剤の使い分け早見表
3剤はいずれも「発症5日以内の内服型抗コロナウイルス薬」ですが、処方対象の幅に違いがあります。
| 薬剤名 | 主な処方対象 | 使い分けのポイント |
|---|---|---|
| ゾコーバ | 軽症〜中等症(重症化リスクの有無を問わない) | 幅広い患者に処方可能。国内開発で外来処方の実績が多い |
| ラゲブリオ | 主に重症化リスクがある軽症〜中等症 | 薬物相互作用が比較的少なく、他剤が使えない場合の選択肢になりやすい |
| パキロビッドパック | 重症化リスクがある軽症〜中等症 | 有効性が高いとされるが、薬物相互作用が最も多く適用が限られる |
ポイント: ゾコーバは重症化リスクの有無を問わず軽症〜中等症全般への処方が想定されており、3剤の中で最も処方対象が広い薬剤です。どの薬剤が適切かは患者さんの状況を踏まえて医師が総合的に判断します。
薬価を決める時、費用対効果の評価が重要な役割を持ちます。ゾコーバ服用のメリットとデメリットを理解し、患者自身の費用対効果について考えましょう。
ゾコーバ服用で期待される効果
ゾコーバは、新型コロナウイルスに感染した、軽症から中等症の患者に用いられる飲み薬(経口抗ウイルス薬)です。
日本国内で開発され2022年11月22日にコロナ治療薬として承認されました。この薬の主成分である「エンシトレルビル・フマル酸」により、ウイルスの増殖を抑え、症状の悪化を防ぐ効果が期待されます。
発症から3日以内に処方することにより、重症化を抑え快復を1日早める事ができると臨床実験の報告があります。また、後遺症発症のリスクも軽減されるとの報告もあり、現在も研究を進めています。
ゾコーバ服用の懸念点
一般的な風邪薬などと比べてコロナ治療薬は高価な傾向にあることを心配する患者は少なくありません。通常、医療費を安く抑えたい場合は後発品(ジェネリック医薬品)を希望することもできますが、新薬のためジェネリックは今のところありません。
しかし、重症化してからでは、もっと高い医療費がかかると考えれば備えのようなものです。処方に関しては医師が最適な判断をしますので、受診の際は「ゾコーバを希望している」「ゾコーバ以外の選択肢も聞きたい」など意思表示し、相談しましょう。
ゾコーバの費用の負担を軽減する方法
ゾコーバの費用や医療費の負担が大きいと感じた時に、公的補助や医療費控除などの制度を活用できる場合がありますので、紹介します。
活用できそうか、参考にしてください。
高額療養費制度
医療機関や薬局の窓口で支払った額が、ひと月(月の初め から終わりまで)で上限額を超えた場合に、その超えた金額を支給する制度です。
ただし、通院時の交通費や入院時の食費負担・差額ベッド代、市販薬購入費、保険がきかない自費診療等は含みません。
治療費を支払い後、ご自身が加入している公的医療保険(国民健康保険など)に、高額療養費の支給申請書を提出または郵送することで支給が受けられます。
年齢や所得によっても違うので、下記を参考にしてみてください。
医療費控除申請
確定申告時に、1年間にかかった医療費をまとめて申請し、医療費控除を受ける方法があります。
これは、自営業や経営者など、普段から確定申告をしている方だけでなく、会社勤めの方も医療費を申告します。
例えば、2024年1月1日~12月31日までにかかった医療費を、2025年2月17日(月)〜3月17日(月)の間に、お住まいの地域の管轄税務署にて、確定申告を行います。
こちらは高額療養費制度と違い、通院入院時の交通費や入院時の食費負担・差額ベッド代、市販薬購入費なども対象になります。すべて領収書は保管しておく必要があります。
一般的にトータルで10万円以上と言われてますが、10万円に満たなくても控除の対象となり、払った税金が還付される可能性があります。(所得により差がありますので一概には言えません)
高額療養費制度と医療費控除申請の併用は可能です。世帯単位で考える事ができるため、例えば家族全員感染してしまった時などは活用することをおすすめします。
ゾコーバが処方されないこともある?
ゾコーバ服用を希望しても、必ずしも処方されるとは限りません。どのような場合に処方されないか、確認してみましょう。
処方されない理由1.対象患者ではない
コロナに感染していても、対象患者ではない場合には処方されません。ゾコーバは、発症してから3日以内に服用する薬です。ウイルスの増殖を抑える薬なので、それ以降日が経過しても効果は期待できません。
また、主に重症化リスクの高い患者(喘息や持病を持っているなど)に用いられ、自身の自然治癒力で快復の見込みがある患者や、すでに快復期にいる患者には使用しません。
また、禁忌事項としては、以下のような内容があります。
- 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないこと
- 肝機能障害又は腎機能障害のあるコルヒチンを投与中の患者には投与しないこと。
- 授乳中の方には注意が必要
その他、併用禁忌(飲み合わせをしてはいけない薬)などの縛りもあるため、処方されないことがあります。
参照元:電子添文 | ゾコーバ錠125mg | 塩野義製薬 医療関係者向け情報
処方されない理由2.病院がゾコーバを取り扱っていない
そもそも病院がゾコーバを取り扱っていない場合があります。その理由はいくつかあり、ひとつは地方などの小規模な診療所や薬局までは流通していない可能性です。
以前は国供給品であり厚生労働省の管理下であったため、特定の取り扱い条件を満たす医療機関でのみ使用が許可されていました。メーカーから卸しを経て医療機関や薬局に届く一般流通となったのは2023年というのが影響していると考えられます。
もうひとつは、病院が処方しない選択をしている場合です。新薬の使用に対しては非常に慎重で、従来の治療法(解熱剤や他の抗ウイルス薬など)を優先し、ゾコーバを採用しない方針の病院もあります。
その他、ゾコーバが処方されない理由については、以下の記事をご参照ください。
関連記事:ゾコーバが処方されないのはなぜ?考えられる理由とその対策
新型コロナウイルスを「ただの風邪」と同じに扱わないでほしい理由
「オミクロン株になってから軽くなった」「コロナはもう風邪と同じ」という認識が広まっています。症状が軽快することが多くなったのは事実ですが、医学的なエビデンスはその単純化に異議を唱えています。
単純な上気道炎ではない
通常の風邪(ライノウイルス・アデノウイルス等)は気道粘膜の局所感染にとどまることが多いですが、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は血管内皮細胞にも感染する受容体(ACE2)を持ち、全身に波及する可能性があります。ACE2受容体は気道だけでなく、心臓・腎臓・腸管・血管内皮にも広く発現しており、ウイルスや炎症シグナルが血流を通じて全身に広がることで、呼吸器症状にとどまらない多臓器への影響が起こることが報告されています。
免疫性疾患に近い側面がある
COVID-19の臓器障害の多くは、ウイルスの直接的な破壊よりも免疫系の過剰反応(炎症カスケード)によるものとされており、これは自己免疫疾患のメカニズムに近い側面があります。
2025年に発表されたシステマティックレビュー(9,700万人以上を対象とした複数コホート研究のメタ解析)では、SARS-CoV-2感染後に関節リウマチ・全身性エリテマトーデス・1型糖尿病・炎症性腸疾患など少なくとも11の免疫介在性疾患の発症リスクが1〜3倍上昇することが報告されています。
参考文献:SARS-CoV-2感染後の免疫介在性疾患の新規発症リスク:系統的レビューとメタ分析|Seminars in Arthritis and Rheumatism 74 (2025) 152805
血液・血管への影響と全身への拡がり
複数の研究で、SARS-CoV-2感染後に血管の内壁(内皮細胞)に持続的な炎症が生じることが示されています。これにより血栓が形成されやすい状態が続き、急性期だけでなく感染後数カ月にわたって深部静脈血栓症・肺塞栓・心筋梗塞・脳卒中のリスクが高まることが報告されています。
参考:SARS-CoV-2スパイクタンパク質によるヒト血管内皮細胞への持続的な血管炎症作用|(PubMed, 2024/2025)
ゾコーバでの治療を検討するなら 「おうち病院 オンライン発熱・コロナ外来」という選択肢
今の微熱は「発症何日目」ですか?
ゾコーバ等の抗コロナウイルス薬を処方してもらうために最も大切なことは、発症日からの日数を正確に把握することです。
- 最初に症状が出た日(発熱・体の痛み・喉の痛みなど)が「発症1日目」です
- その日から数えて5日以内に処方を受ける必要があります
「今日は発症4日目、まだ微熱が続いている」と気づいたなら、今すぐ受診を検討するタイミングです。
しかし、仕事や家事、育児、介護など、さまざまな事情で医療機関を受診する時間を確保できない方もいらっしゃいます。そのような方におすすめなのが、「おうち病院 オンライン発熱・コロナ外来」です。
おうち病院 発熱・コロナ外来の特徴
おうち病院では、発熱症状(風邪・インフルエンザ・新型コロナウイルス感染症など)に対応したオンライン診療を提供しています。「市販の検査キットで検査したら陽性だったが、すぐに受診できない」「感染症の流行期なので病院に行きたくない」といった方には、おうち病院がとても便利です。特に、現代では発熱症状に新型コロナウイルス感染症やインフルエンザなどの疾患が隠れている場合が増えています。おうち病院では、抗コロナウイルス薬/抗インフルエンザ薬の処方がスムーズに行えます。
おうち病院の特徴
✅ 自宅から受診できる
診察室に行かずにスマートフォン・PCから問診・診察が完了します。発熱症状の悩みを対面で話すことへの心理的なハードルも軽減できます。
✅時間通りに診察が始まる
予約した時間に診察が開始するため、仕事の合間にも受診を計画的に組み込むことができます。
・平日・土日祝日も朝8時〜夜22時まで診察可能
✅ 女性医師が丁寧に診察
おうち病院では診察時間を15分確保しています。医師は事前に問診票を読み込んで診察に臨むため、「自分の生活習慣を考慮した処方薬の選択をしたい」といった具体的な悩みを落ち着いて相談できます。
✅受診場所と薬の受け取り場所を分けられる
受診はスマートフォン・PCから自宅や外出先で行い、処方薬は自分が指定した薬局で受け取れます。
・処方せんは全国8,200店舗の薬局から選択し自動送信され、受け取り可能
・自宅配送「おくすりおうち便」を利用すれば、薬局に行く手間なし
受診費用の目安(保険適用)
| 費用項目 | 金額 |
|---|---|
| 診察料(保険適用・初診) | 1,000〜1,200円 |
| システム利用手数料 | 1,100円 |
| 合計目安 | 約1,900〜2,400円 |
※薬代は別途。薬局での自己負担額は薬剤・保険の種類により異なります。
おうち病院の処方方針:抗ウイルス治療薬の重要性
おうち病院では、コロナに対する抗ウイルス治療薬の早期使用を重要と考え、以下の方針で処方対応しています。
- リスクが高い方には積極的に処方対応:高齢・基礎疾患・免疫抑制状態など重症化リスクがあると診察で判断した場合、発症初期から抗ウイルス薬(ゾコーバ等)を処方します。
- 患者さんの希望を尊重:「抗ウイルス薬を使いたい」というご希望がある場合も、医師が診察の上で処方を検討します。診察時にお気軽にご相談ください。
- ウイルスを抑制する治療を大切に:市販薬による症状緩和にとどまらず、ウイルスそのものに作用する治療アプローチを重視しています。
処方はすべての方に適用されるものではなく、医師の診察・判断のもとで行われます。薬の相互作用等によっては処方できない場合があります。
おうち病院 オンライン発熱・コロナ外来への受診の流れ
- おうち病院の発熱・コロナ外来ページから予約
- 事前問診票に回答(症状・発症日・再発頻度・既往歴・日常への影響・試した市販品など)
- ビデオ通話で医師と診察(約15分・クイックな対応の場合には5分程度で完了)
- 処方薬を薬局に受け取りに行く、または自宅に配送してもらう
※注意点:オンライン診療で、抗ウイルス薬の処方を希望する場合には、市販の検査キットを使用して陽性であったことを証明する画像が必要となります。日頃から、検査キットを常備しておくと、もしもの時にもスムーズに受診・処方が受けられます。(陽性画像の添付がない場合には、対症療法のみとなります。)
ゾコーバは高い?費用対効果を考えて処方を希望しよう
ゾコーバは、その費用が気になるところですね。高いのでは?と心配される方も多いですが、重症化リスクを抑え、快復を早める効果が期待できることを考えれば、重症化リスクの高い患者には、医師が最適と判断する可能性もあります。
患者がゾコーバを希望する、希望しないを伝えることは可能ですので、よく医師と相談しましょう。
コロナに感染してゾコーバ治療を検討しているなら、時間的にも体力的にも負担のかからない、「おうち病院 病院オンライン発熱・コロナ外来」への受診をおすすめします。
一度、他病院やクリニックを受診してゾコーバが処方されなかった場合(診断書がある、検査キットの陽性画像がある)でも、お気軽にご相談ください。
よくある質問(FAQ)
Q. ゾコーバ5日分の薬代はいくらかかりますか?
A.ゾコーバ5日分(7錠)の薬剤費は約49,630円が目安です(125mg錠・薬価約7,090円/錠、2025年2月改定後)。健康保険の自己負担割合に応じて、窓口負担は3割で約14,900円前後、1割(後期高齢者等)で約4,963円程度が目安となります。これに診察料・調剤料が別途加わります。薬価は改定により変動するため、正確な金額は処方時に薬局にてご確認ください。
Q. ゾコーバは健康保険で処方してもらえますか?
A.はい、ゾコーバは保険適用の処方薬です。医師の診察・処方箋をもとに保険適用で薬局から調剤されます。自己負担割合(1〜3割)に応じた窓口負担が生じます。
Q. ゾコーバ・ラゲブリオ・パキロビッドのなかで、最も費用が安いのはどれですか?
A.薬剤費(保険適用前の薬価)の比較では、ゾコーバが3剤の中で最も低い傾向があります。3割負担の場合、ゾコーバの自己負担は約14,900円前後が目安(2025年2月改定後)であるのに対し、ラゲブリオは約26,000〜30,000円、パキロビッドパックはさらに高くなる傾向があります。ただし、どの薬が処方されるかは費用だけでなく、年齢・体重・他の薬との相互作用・基礎疾患等を踏まえて医師が判断します。
Q. 公費負担(無料)でゾコーバをもらえますか?
A.新型コロナウイルス治療薬に対する公費負担(全額公費での無料提供)は2023年度末で終了しています。現在は通常の保険診療として保険が適用され、自己負担分が発生します。
Q. オンライン診療でゾコーバを処方してもらうと、対面と比べて費用は高くなりますか?
A.診察料は対面受診と同様に保険適用となります(初診料の点数は対面と同水準)。おうち病院ではシステム利用手数料(1,100円)が別途かかりますが、交通費・待ち時間・仕事を休む機会損失等を考慮すると、総コストが対面より高くなるとは言い切れません。薬代そのものは対面・オンライン問わず同じ薬価が適用されます。
Q. 費用が心配でも、ゾコーバの処方を相談できますか?
A.はい、費用についての不安や疑問も診察時に医師にお伝えいただけます。費用も含めた状況を共有することで、医師が患者さんの状況に合った処方判断をすることが可能です。費用面で迷っている場合こそ、早めに医師に相談することをお勧めします。発症5日以内という処方期限があるため、迷っている時間が選択肢を狭めることになる場合があります。
Q. おうち病院でゾコーバの処方相談をする場合の費用の目安は?
A.おうち病院の発熱・コロナ外来では、診察料(保険適用・初診)1,000〜1,200円+システム利用手数料1,100円で合計約1,900〜2,400円が診察費の目安です。薬代は別途、薬局でのお支払いとなります(ゾコーバ3割負担で約14,900円前後が目安)。配送を希望の場合はおくすりおうち便(追加900円)もご利用いただけます。
