「体外受精の周期中に、眠れない夜が続いている」——妊活・不妊治療中に体調が崩れてしまっている方へ

妊活・不妊治療を始めると、「採卵前後の睡眠が乱れる」「注射の副作用で体がつらい」「ホルモン剤でPMSのような症状が出る」という経験をされる方が多くいます。通院頻度が増えるほど体力と精神力を使い、気づいたころには体調全体が崩れているケースも少なくありません。

不妊治療で使うホルモン製剤(エストロゲン・プロゲステロン等)は、自律神経やメンタルに大きな影響を与えます。「治療のことは不妊治療クリニックに任せているが、睡眠や肌荒れ、ヘルペスの悩みは誰に相談すればいいのかわからない」という声を多く聞きます。

このページでは、妊活・不妊治療中に体調が変わった方が知っておきたい受診の選択肢と、症状別の対処の考え方をまとめます。

※本ページは一般的な情報提供を目的としており、医療上の助言ではありません。症状が続く場合や緊急性が高い場合は、医療機関を直接受診してください。緊急時は119番に通報してください。

この記事でわかること

  • 不妊治療中のホルモン変動・精神的ストレスが、不眠・PMS様症状・免疫低下を引き起こしやすい仕組みがわかります
  • 治療と並行して、睡眠・PMS・ヘルペス・多汗症の悩みをオンライン診療で相談できます
  • おうち病院では不眠症外来・月経困難症・PMS外来・多汗症外来・ヘルペス外来でオンライン診療に対応しています
  • 不妊治療クリニックへの通院と並行してオンライン診療を活用できる理由と手順がわかります
  • 緊急度に応じた行動の目安をチェックリスト形式でご確認いただけます

妊活・不妊治療中に体調が崩れやすい5つの理由

妊活・不妊治療中の体調変化は意志の問題ではなく、医学的に説明できる複数の要因が重なることで起きます。「なぜ治療を始めてから、こんなにも体が変わってしまったのだろう」と感じている方は、決して珍しくありません。

排卵誘発剤やホルモン補充剤は自律神経に直接働きかけ、採卵・移植のサイクルは精神的な緊張を繰り返し引き起こします。さらに、誰にも話せない孤独感が加わることで、体への負荷は一人で抱えるには重くなりすぎることがあります。以下の5つの理由を知ることで、「自分の体調不良には理由がある」と気づいていただけるはずです。

理由具体的な状況
ホルモン剤による自律神経への影響排卵誘発剤・黄体ホルモン補充剤・エストロゲン製剤は自律神経系に作用し、不眠・気分の揺れ・ほてり・発汗などを引き起こしやすい
精神的なストレスと緊張の持続「今回もダメだったら」「仕事との両立が限界」という慢性的な不安がコルチゾールを上昇させ、免疫機能を低下させる
採卵・移植周期の睡眠への影響採卵前後の身体的な不快感や、移植後の「着床したかどうか」という緊張感が睡眠の質を大きく下げる
通院負担と生活リズムの乱れ早朝の採血・超音波検査のための通院が生活リズムを崩し、食事・運動・睡眠の習慣が不規則になりやすい
「誰にも言えない」孤独感職場や家族に治療を秘密にしているケースも多く、精神的なサポートが得られない孤立感が症状を悪化させる

妊活・不妊治療中に出やすい主な症状と対処の選択肢

妊活・不妊治療中に特に出やすい症状を4つ取り上げ、対処の選択肢を整理します。「不妊治療クリニックに睡眠の悩みを相談する場ではない」「ヘルペスのことは別の病院に行くしかないのか」と感じている方は多いのではないでしょうか。

実は、こうした並走する体調不良こそが、治療の継続力や精神的な余裕を左右します。不妊治療は短期間で終わらないことも多く、体調管理を後回しにするほど、中長期的な体へのダメージが蓄積されやすくなります。それぞれの症状について、受診先と対処の選択肢を整理しました。

不眠症・睡眠の質の低下

採卵前日の緊張、移植後の「着床できたか」という不安、ホルモン剤による体温上昇やほてりが重なり、眠れない夜が続くことがあります。不妊治療中の慢性的な睡眠不足は、ストレスホルモン(コルチゾール)をさらに高め、卵巣機能にも影響する可能性が指摘されています。

不妊治療クリニックが睡眠の相談に対応してくれないケースも多く、「どこに相談すればよいかわからない」まま放置している方が少なくありません。

対処の選択肢概要
オンライン診療(不眠症外来)不妊治療と並行して受診可能。ホルモン剤との相互作用を踏まえた処方を医師が判断します
対面受診(内科・心療内科)不眠が重度の場合・メンタルの不調が複合している場合は対面受診が適切な場合があります
不妊治療クリニックへの相談ホルモン剤の種類・量の調整が不眠に関係する場合は主治医に相談することが最優先です

PMS・月経周期の乱れ・ホルモン関連症状

ホルモン補充療法や黄体ホルモン製剤の使用中は、PMSに似た症状(気分の落ち込み・胸の張り・むくみ・倦怠感)が出やすくなります。治療周期のたびに症状が繰り返されることで、精神的な消耗が蓄積します。

月経周期が治療で操作されている場合、もともとのPMS・月経困難症の症状がかき乱されることもあります。

対処の選択肢概要
オンライン診療(月経困難症・PMS外来)妊活中に使える漢方薬(保険適用)について医師に相談できます。不妊治療クリニックの薬との相互作用を確認した上で処方方針を提案します
不妊治療クリニックへの相談ホルモン剤の種類・投与量の調整で症状が改善する場合があるため、主治医への報告が重要です

注意: 低用量ピルは排卵を抑制するため妊活中には使用できません。月経困難症・PMS外来では妊活に支障のない漢方薬を中心に処方します。

口唇ヘルペスの再発

不妊治療中の慢性的なストレス・睡眠不足・免疫機能低下は、口唇ヘルペスの再発リスクを高めます。「採卵の直前にヘルペスが出てしまった」というケースも少なくありません。

対処の選択肢概要
オンライン診療(ヘルペス外来)+ PIT療法妊活・治療周期の合間に予備処方を取得しておけます。PIT療法に対応しているのはアメナメビル(アメナリーフ)とファムシクロビル(ファムビル)です
対面受診初感染が疑われる場合・帯状疱疹が疑われる場合は対面受診が必要です

注意: 抗ウイルス薬の妊娠中の使用については、不妊治療クリニックの主治医にも必ず共有してください。

多汗症・ストレス性発汗の増悪

採卵前後の緊張・ホルモン変動による体温上昇・精神的ストレスが重なり、手汗・脇汗・顔汗が悪化することがあります。職場での採卵周期の管理や仕事との両立に伴うプレッシャーが発汗症状をさらに悪化させるケースもあります。

対処の選択肢概要
オンライン診療(多汗症外来)アポハイドローション(手掌)・エクロックゲル・ラピフォートワイプ(腋窩)について医師に相談できます。不妊治療中の服薬との相互作用を確認した上で処方します

緊急度チェック:いま何をすべきか

「今の状態はどのくらい深刻なのか」を自分で判断するのは難しいものです。不妊治療中は「体調が悪くても、クリニックに迷惑をかけたくない」「治療の副作用なのか、別の病気なのかわからない」という状況が生まれやすくなります。

以下の表を参考に、今の状態に合った行動の目安をご確認ください。症状が複数重なっている場合ほど、早めの対処が体への負担軽減につながります。

緊急度状態の目安取るべき行動
🔴 すぐに行動OHSS(卵巣過剰刺激症候群)の疑い(腹部の強い張り・呼吸困難・急激な体重増加)・強い希死念慮119番または不妊治療クリニックへ緊急連絡
🟠 早めに受診2週間以上眠れていない・気分の落ち込みが日常生活に支障をきたしている主治医または対面クリニック受診。必要に応じて心療内科
🟡 オンライン診療で相談不眠が続いている・ヘルペスが繰り返し再発する・PMS様症状がつらいおうち病院等のオンライン診療を予約
🟢 様子を見る症状が軽く、採卵・移植の周期が変わるたびに症状が戻っている不妊治療クリニックの主治医に次回診察時に報告

妊活・不妊治療中でも受診できる——「おうち病院」のオンライン診療

「不妊治療クリニックの通院だけでも大変なのに、別のクリニックを探す余裕がない」——そんな方に向けて、おうち病院のオンライン診療を選択肢としてご案内します。

不妊治療クリニックは採卵・移植に特化しており、睡眠・PMS・ヘルペス・多汗症といった並走する症状の相談に十分な時間を割けないケースがほとんどです。おうち病院のオンライン診療はスマートフォン一台で、保険適用の診察を受けられます。

症状によっては対面診療が必要な場合もありますが、不眠症・PMS・ヘルペス・多汗症などは、オンライン診療で十分に対応できる疾患です。処方薬は対面クリニックと同等のものを処方でき、「オンラインだから弱い薬しか出ない」ということはありません。

全員女性医師が、平日・土日祝の朝8時〜夜22時まで対応しています。心身のお悩みはまず気軽にご相談ください。

おうち病院の特徴

✅ 自宅から受診できる

不妊治療クリニックの通院だけでも体力を使う時期に、別途クリニックに行く必要がありません。診察室に行かずにスマートフォン・PCから問診・診察が完了します。妊活中・不妊治療中という状況を踏まえた相談ができます。

時間通りに診察が始まる

予約した時間に診察が開始するため、不妊治療の通院スケジュールに合わせて、受診を計画的に組み込めます。
・平日・土日祝日も朝8時〜夜22時まで診察可能

✅ 女性医師が丁寧に診察

おうち病院では診察時間を15分確保しています。医師は事前に問診票を読み込んで診察に臨むため、不妊治療中の繊細な状況・使用中のホルモン剤の種類を踏まえた相談ができます。

受診場所と薬の受け取り場所を分けられる

受診はスマートフォン・PCから自宅や外出先で行い、処方薬は自分が指定した薬局で受け取れます。
・処方せんは全国8,200店舗の薬局から選択し自動送信され、受け取り可能
・自宅配送「おくすりおうち便」を利用すれば、薬局に行く手間なし

対応外来と相談できること

外来名こんな方に保険/自費処方できる主な薬の例
不眠症外来治療周期中に眠れなくなった・ホルモン剤の影響で睡眠が乱れた方保険スボレキサント・レンボレキサント・ラメルテオン・漢方など
月経困難症・PMS外来ホルモン剤の副作用でPMS様症状が出ている・月経困難症が悪化した方漢方:保険 / ピル:自費(※妊活中はピル不可)漢方薬(保険適用)
多汗症外来妊活ストレスで手汗・脇汗が悪化した方保険アポハイドローション(手掌)・エクロックゲル・ラピフォートワイプ(腋窩)など
ヘルペス外来治療中のストレスで口唇ヘルペスが再発した・予備処方を希望する方保険アメナメビル(アメナリーフ)・ファムシクロビル(ファムビル)※PIT対応薬
一般内科上記以外の体調管理・慢性疾患の継続処方を希望する方保険症状に応じて

不眠症外来について

妊活・不妊治療中は採卵前後の緊張・移植後の不安・ホルモン剤によるほてりが重なり、以前は落ち着いていた不眠が悪化・再燃しやすい時期です。スボレキサント・レンボレキサントなどのオレキシン受容体拮抗薬は依存性が低く、治療周期の合間でも継続しやすい薬剤です。不妊治療中に処方可能な薬かどうかは医師が問診票の内容をもとに判断します。

月経困難症・PMS外来について

妊活中のホルモン変動・精神的ストレス・生活リズムの乱れはPMS症状を悪化させ、月経周期の乱れにもつながります。漢方薬(保険適用)は妊活中でも服用できるものが多く、不妊治療クリニックの薬との相互作用を確認した上で処方方針を提案します。低用量ピルは排卵を抑制するため妊活中は使用できません。

多汗症外来について

妊活中の慢性的なストレス・ホルモン変動により、手汗・脇汗が急に気になり始めた方が対象です。アポハイドローション(手掌)・エクロックゲル・ラピフォートワイプ(いずれも腋窩)は保険適用の外用薬です。不妊治療で使用中の薬との相互作用を問診票に記載いただいた上でご相談ください。

ヘルペス外来について

妊活・不妊治療中の慢性的なストレスと睡眠不足は免疫機能を低下させ、口唇ヘルペスの再発リスクを高めます。「採卵直前に再発してしまった」という方には、症状が出た時点で服薬を開始できるPIT療法をご案内しています。PIT療法に対応しているのはアメナメビル(アメナリーフ)とファムシクロビル(ファムビル)です。使用する前に不妊治療クリニックの主治医にも必ずご報告ください。

受診費用の目安(保険適用)

費用項目金額
診察料(保険適用・初診)1,000〜1,200円
システム利用手数料1,100円
合計目安約1,900〜2,400円
※自宅への配送をご希望の場合は追加900円にて「おくすりおうち便」をご利用いただけます。
※薬代は別途。薬局での自己負担額は薬剤・保険の種類により異なります。

受診の流れ(5ステップ)

初めてご利用の方でも、5つのステップで受診から薬の受け取りまで完了できます。不妊治療クリニックの通院の合間でも進められます。

STEP 1:アプリ・Webから新規登録(約3分) おうち病院のWebサイトまたはアプリからアカウントを作成します。現在使用中のホルモン剤・不妊治療クリニックからの処方薬のリストをお手元に準備しておくとスムーズです。

STEP 2:症状に合った外来を選んで予約(約2分) 不妊治療の通院スケジュールに合わせて、受診しやすい時間帯を選んで予約します。不眠症外来・月経困難症・PMS外来・多汗症外来・ヘルペス外来など、ご相談したい症状に合った外来を選択してください。迷う場合は一般内科を選択してください。

STEP 3:問診票への回答(5〜10分) 症状の経緯・既往歴・服用中の薬・アレルギー歴、現在の不妊治療の状況(使用中のホルモン剤の種類・治療周期のフェーズ)などを記入します。わかる範囲で構いません。医師は事前に問診票を読み込んで診察に臨みます。

STEP 4:ビデオ通話で医師と診察(約15分) 予約時間にビデオ通話が開始されます。妊活・不妊治療中の状況・体調変化を医師がヒアリングし、診断と処方薬の提案を行います。不妊治療クリニックの処方薬との相互作用も確認しながら処方方針を決めます。

STEP 5:薬の受け取り・翌月以降のフォロー 処方せんは提携薬局(全国8,200店舗)またはご自宅への配送(おくすりおうち便・追加900円)で受け取れます。翌月以降も症状の変化・薬の効き具合を確認しながら継続的にサポートします。

この記事でご紹介した不眠症・PMS・多汗症・ヘルペスのお悩みはもちろん、妊活・不妊治療中のその他の体調変化に関するご相談にも対応しています。

「家族の一員にお医者さんがいるような安心を全ての人に」という理念のもと、オンラインの利便性を活かし、皆様一人ひとりに寄り添った医療の提供を心がけています。
ご自身の健康を守るための一つの選択肢として、まずはお気軽にご相談ください。

妊活中は栄養バランスも意識したいです——ひとつの目安として

受診の手配ができたら、もうひとつ意識しておきたいことがあります。妊活中は「何を食べればよいか」「サプリメントは何を摂ればよいか」という疑問を持つ方が多くいます。特に不足しやすい栄養素を意識して補うことが、体調管理と治療の並走に役立ちます。

栄養素不足しやすい理由多く含まれる食品例
葉酸(ビタミンB9)妊娠前・初期に特に重要。食事のみでは必要量を満たしにくいほうれん草、アスパラ、ブロッコリー、枝豆
鉄(Fe)月経・採卵で失われる。排卵誘発剤による貧血リスクもレバー、赤身肉、小松菜、ひじき
ビタミンD卵巣機能・子宮内膜環境に関与。日光不足で不足しやすい鮭、きのこ類、卵黄
コエンザイムQ10卵子の質に関与するとされる。加齢で体内合成量が低下肉類、魚類、ナッツ
マグネシウム慢性ストレス・ホルモン剤で消耗しやすい。睡眠の質に関与アーモンド、大豆製品、カシューナッツ

忙しい時期でも、コンビニでのたんぱく質(ゆで卵・豆腐・サラダチキン)の補充や、夕食に納豆・豆腐を加える工夫が助けになります。

食事だけでは補いにくいと感じる方には、医療用サプリメントで不足を補う方法もあります。気になる方はおうち病院のサプリメント相談をご活用ください。
おうち病院 オンラインサプリメント相談で相談する

参照:ちょうどよいバランスの食生活|農林水産省

出典

よくある質問(FAQ)

Q. 不妊治療中でも、おうち病院でオンライン診療を受けられますか?

A.はい、受けられます。おうち病院は不妊治療専門クリニックとは別に、並走する体調悩みの相談に対応しています。問診票に現在の治療内容・使用中の薬を記入いただくことで、医師が処方の安全性を確認した上でご対応します。

Q. 排卵誘発剤・ホルモン剤との飲み合わせは大丈夫ですか?

A.問診票に使用中のホルモン剤・サプリメントをすべてご記入ください。医師が相互作用を確認した上で処方方針を決めます。相互作用の懸念がある場合は処方を見合わせる場合もあります。

Q. 不眠症の薬を妊活中に使っても大丈夫ですか?

A.妊活中・妊娠の可能性がある場合の睡眠薬の使用は慎重な判断が必要です。おうち病院では問診票の内容をもとに医師が安全性を確認し、処方可能な薬の範囲で対応します。主治医(不妊治療クリニック)への相談も合わせて行うことをおすすめします。

Q. 漢方薬は妊活中に使えますか?

A.多くの漢方薬は妊活中でも使用実績がありますが、すべての漢方薬が安全とは限りません。使用中の不妊治療の薬の内容を問診票に記載いただき、医師が個別に判断します。

Q. ヘルペスの予備処方(PIT療法)は妊活中でも受けられますか?

A.過去に口唇ヘルペスと診断された方で、再発を繰り返している場合に相談できます。ただし、妊娠の可能性がある場合は抗ウイルス薬の安全性について不妊治療クリニックの主治医にも必ずご報告ください。

Q. 費用はいくらかかりますか?

A.初診の場合、診察料(保険適用)1,000〜1,200円+システム利用手数料1,100円で、合計約1,900〜2,400円が目安です。薬代は別途かかります。自宅への配送(おくすりおうち便)を希望する場合は追加で900円かかります。

Q. 女性医師に相談できますか?

A.はい、おうち病院では全員女性医師が対応しています。不妊治療中の精神的な辛さ・ホルモン剤の副作用による不快感など、デリケートな悩みを気兼ねなくご相談いただけます。

おうち病院の特化型外来

診療科目

その他一般科として、内科、小児科、皮膚科、循環器内科を受診いただくことが可能です。

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