睡眠障害は何科に行けばいい?原因タイプ別・診療科の早見表

「眠れない」「途中で何度も目が覚める」——そんな悩みを抱えながら、どの診療科に行けばいいかわからず受診をためらっている方は少なくありません。睡眠障害の原因は一つではなく、原因によって最適な受診先が異なります。本ページでは、原因タイプ別の診療科の選び方を早見表と合わせて解説し、忙しくて通院が難しい方に向けた保険適用のオンライン不眠症外来もご紹介します。

この記事で分かること

  • 睡眠障害(不眠症・睡眠時無呼吸症候群など)は原因によって受診すべき診療科が異なる
  • ストレス性→心療内科、いびき・無呼吸→耳鼻咽喉科・睡眠外来など、原因別の受診先が早見表ですぐわかる
  • 「どこに行くべきか迷ったら内科・睡眠外来」が基本の判断軸
  • スマートフォンから保険適用で受診できるオンライン不眠症外来という選択肢がある
  • おうち病院の不眠症外来では、診察料・システム利用手数料の合計が約1,900〜2,400円(保険適用)
  • 2026年6月1日より「睡眠障害」が標榜可能な診療科名に追加。医療機関が「睡眠障害内科」等を正式に広告できるようになり、専門医療機関を探しやすくなった

また、急ぎ不眠症の治療を受けたい場合は、「おうち病院 オンライン不眠症外来」をぜひご利用ください。

【早見表】睡眠障害の原因タイプ別・おすすめ診療科一覧

睡眠障害の原因はひとつではなく、それぞれに適切な受診先が異なります。まずは下の表で自分に近い状況を確認してみてください。

原因タイプ主な症状・状況おすすめ診療科受診のポイント
ストレス・不安・精神的疲労寝付けない、悩みが頭から離れない心療内科・精神科カウンセリング+薬物療法が中心。長期化している場合は精神科が適切
生活習慣の乱れ夜更かし、不規則な生活、カフェイン過多内科・かかりつけ医生活指導+必要に応じて睡眠薬。まず相談しやすいかかりつけ医へ
いびき・呼吸が止まる・日中の強い眠気いびきをよく指摘される、昼間に突然眠くなる耳鼻咽喉科・睡眠外来睡眠時無呼吸症候群の疑いあり。PSG検査・CPAP療法が必要な場合も
女性ホルモンの変化(更年期・PMS)月経前後や更年期から眠れなくなった婦人科ホルモン補充療法や漢方薬が有効な場合がある
甲状腺の異常動悸・発汗・体重変化と一緒に不眠がある内分泌内科甲状腺機能亢進症・低下症の血液検査を先に受ける
加齢による睡眠変化中途覚醒・早朝覚醒が増えてきた内科・かかりつけ医他の病気が隠れていないかトータルで診てもらえる
原因が特定できない・複数重なる色々試したがよくならない、複合的な症状睡眠外来専門検査・総合的なアプローチで原因を特定
病院に行く時間がない・忙しい外来予約が取りにくい、夜間・週末に受診したいオンライン不眠症外来保険適用・スマホから受診可・朝8時〜夜22時対応

睡眠障害とは?不眠症との関係

「睡眠障害」は、不眠症を含むさまざまな睡眠に関する問題の総称です。原因や症状によって診断名が異なり、受診先の判断にも影響します。

不眠症の定義と診断基準

不眠症とは、十分な睡眠時間と環境があるにもかかわらず、以下のような症状が週に3日以上・3ヶ月以上続き、日中の生活に支障をきたしている状態です。一時的なストレスによる「一過性の不眠」とは区別されており、3ヶ月以上継続する場合に「慢性不眠症」と診断されます。

タイプ主な症状備考
入眠障害布団に入っても30分〜1時間以上眠れない最も多く訴えられるタイプ
中途覚醒夜中に何度も目が覚め、再入眠できない中高年・高齢者に多い
早朝覚醒起床予定の2時間以上前に目が覚め、眠れないうつ病を背景に持つことがある
熟眠障害眠っているはずなのに疲れが取れない・眠った気がしない睡眠の「質」の問題

不眠症以外の睡眠障害

「睡眠障害」には不眠症以外にも複数の疾患が含まれます。以下の症状に心当たりがある場合は、不眠症とは別のアプローチが必要です。

  • 睡眠時無呼吸症候群(SAS): 睡眠中に呼吸が止まる・いびきが大きい・日中に強い眠気がある。放置すると高血圧・糖尿病・心臓病のリスクが高まる
  • 過眠症(ナルコレプシー等): 日中に突然強い眠気に襲われ、気づいたら居眠りしている
  • 概日リズム睡眠・覚醒障害: 体内時計のズレにより、夜眠れず昼夜逆転が固定化されている
  • むずむず脚症候群(レストレスレッグス症候群): 夜になると足の内側に不快な感覚が生じ、じっとしていられなくなり眠れない
  • レム睡眠行動障害: 夢を見ながら体を動かす(夜中に歩き回る・大声を出すなど)

原因別・診療科の選び方

自分の睡眠障害の原因が何かによって、最初に受診する科が変わります。それぞれの特徴と受診のポイントを詳しくご説明します。

ストレス・不安・精神的疲労 → 心療内科・精神科

仕事や人間関係のストレス、将来への不安、気分の落ち込みを感じながら眠れない場合は、心療内科または精神科の受診を検討してください。心療内科では「心が原因で身体に現れる症状」を扱い、カウンセリングと症状に合わせた薬物療法を組み合わせて治療します。精神科は、うつ病・不安障害など精神疾患への専門的な治療が中心です。「精神科に行くのはハードルが高い」と感じる方は、まず心療内科に相談し、必要であれば紹介を受ける方法もあります。

生活習慣の乱れ → 内科・かかりつけ医

夜更かし・不規則な食事・就寝前のカフェインやスマートフォン使用が原因と考えられる場合、まずかかりつけの内科医に相談するのが現実的です。生活習慣の改善指導と並行して、睡眠薬や睡眠改善薬を短期間処方してもらえます。かかりつけ医は症状を総合的に評価でき、必要であれば専門科への紹介状も書いてもらえます。

いびき・呼吸が止まる・日中の強い眠気 → 耳鼻咽喉科・睡眠外来

睡眠中に呼吸が止まる・いびきが激しい・日中に強烈な眠気がある場合は、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の疑いがあります。耳鼻咽喉科または睡眠外来を受診し、終夜睡眠ポリグラフ検査(PSG)で確定診断を受けましょう。治療はCPAP(持続陽圧呼吸療法)が標準的で、保険適用が可能です。「自分のいびきがひどいか分からない」という場合は、スマートフォンのいびき計測アプリで記録してから相談すると診察がスムーズです。なお、肥満と睡眠時無呼吸症候群の関係については 睡眠時無呼吸症候群について で詳しく解説しています。

女性ホルモンの変化(更年期・PMS) → 婦人科

女性ホルモン(エストロゲン)は睡眠の質に直接影響します。月経前のPMS症状として不眠が現れる方、または40代後半〜50代の更年期症状として眠れなくなった方は、婦人科への受診を検討してください。更年期障害では不眠のほかに寝汗・ほてり(ホットフラッシュ)・気分の落ち込みが重なることが多く、ホルモン補充療法(HRT)や漢方薬が有効な場合があります。「不眠症は心療内科に行くもの」と思い込んでいる方も、ホルモンバランスが原因の場合は婦人科が最適です。PMSに伴う不眠については 月経前症候群(PMS)の診断・治療について もあわせてご参照ください。

甲状腺の異常(バセドウ病等) → 内分泌内科

動悸・発汗・体重減少・疲れやすさなど、甲状腺の異常を示す症状と不眠が重なっている場合は、内分泌内科の受診が優先されます。甲状腺機能亢進症(バセドウ病)では神経系が過活動状態になり、寝つきの悪さや中途覚醒が生じやすくなります。甲状腺機能低下症でも熟眠感のなさや疲労感が続く場合があります。血液検査でホルモン値を確認することで診断が確定します。

加齢による睡眠変化 → 内科・かかりつけ医

年齢とともに睡眠パターンが変化し、中途覚醒・早朝覚醒が増えることは自然な変化です。ただし「加齢だから仕方ない」と放置せず、日中の倦怠感や生活への支障が続く場合は内科・かかりつけ医に相談してください。うつ病・睡眠時無呼吸症候群など別の疾患が隠れている可能性もあるため、複数の原因を総合的に評価してもらうことが重要です。

原因が特定できない・複数重なる場合 → 睡眠外来

「いくつかの原因が重なっている」「色々試したが改善しない」「どの科に行くべきかわからない」という場合は、睡眠外来が最も適切です。睡眠外来では専門的な検査(睡眠日誌・アクチグラフィー・PSG等)を行い、原因を特定した上で治療方針を立てます。生活習慣指導・薬物療法・認知行動療法(CBT-I)など複合的なアプローチが受けられます。

睡眠外来とは?一般内科・心療内科との違い

睡眠外来は、睡眠に特化した専門外来です。一般内科やかかりつけ医でも睡眠薬の処方は受けられますが、睡眠外来では睡眠の専門的な評価・検査・治療が一括して行えます。睡眠外来の強みは「診断精度の高さ」にあり、複数の原因が絡み合っている複雑なケースや、自己判断では原因がわからないケースに特に向いています。

比較軸内科・かかりつけ医心療内科睡眠外来
対応できる原因生活習慣・加齢・全般ストレス・精神的要因全般(専門的検査あり)
検査内容問診・基本的血液検査問診・心理テストPSG・アクチグラフィー等
処方薬の選択肢標準的な睡眠薬抗不安薬・睡眠薬専門的な睡眠薬
受診のしやすさ◎ 身近・予約しやすい△ 予約待ちが多い△ 施設数が少ない
専門性○(精神領域)

参考:厚生労働省「睡眠と健康」(e-ヘルスネット)
参考:日本睡眠学会「睡眠障害の診療に関するガイドライン」(日本睡眠学会公式サイト)

2026年6月から「睡眠障害」が標榜可能になりました

2026年6月1日より、医療法施行令の改正により「睡眠障害」が標榜可能な診療科名に追加されました(厚生労働省 医道審議会医道分科会 診療科名標榜部会、令和8年3月)。これにより、病院・クリニックは「睡眠障害内科」「内科(睡眠障害)」「精神科・睡眠障害」など、睡眠障害への専門対応を科名として正式に広告できるようになりました。

改正前は「睡眠外来」という名称は通称にとどまり、医療法上の標榜科名ではありませんでした。今回の改正によって、患者が受診先を探す際に「睡眠障害」を明示した医療機関を識別・検索しやすくなります。

改正のポイント内容
施行日2026年6月1日
改正前「睡眠障害」を診療科名として標榜・広告できなかった
改正後「睡眠障害内科」「内科(睡眠障害)」などの組み合わせで広告可
根拠医療法施行令 第3条の2 改正(「感染症・腫瘍・糖尿病・アレルギー疾患」と並ぶ疾患名区分に「睡眠障害」追加)
患者へのメリット睡眠障害を専門とするクリニックを名称で探しやすくなる

受診先を探す際は「睡眠障害内科」「睡眠障害外来」という科名表示を持つ医療機関も候補になります。また、オンライン診療(おうち病院 不眠症外来)でも保険適用で受診できます。

参考:厚生労働省 医道審議会医道分科会 診療科名標榜部会 資料(令和8年3月6日)

こんな方にはオンライン診療が向いています【セルフチェック】

「病院に行きたいけれど、平日の昼間に予約を取るのが難しい」「精神科に行くほどではないと思うが、誰かに相談したい」——そんな方にはオンライン診療という選択肢があります。以下の項目で2つ以上当てはまる場合は、オンライン不眠症外来の受診をご検討ください。

□ 眠れない・途中で目が覚める症状が2週間以上続いている
□ 日中の倦怠感・集中力低下が仕事や生活に影響している
□ 仕事・育児・家事が忙しく、昼間に病院を受診する時間が取れない
□ 「精神科・心療内科に行くのは気が重い」と感じている
□ 市販の睡眠改善薬を試したが効果が感じられなかった
□ 以前に睡眠薬を処方されたことがあり、継続的なフォローを受けたい

2つ以上当てはまる方は、オンライン診療で保険適用の診察・睡眠薬処方を受けることができます。特に「どの科に行けばいいか迷っている」状況でも、オンライン不眠症外来の医師が状況を診た上で、必要であれば対面受診の案内も行います。

オンライン診療 vs 対面クリニック 比較表

「オンラインでは軽い薬しか出ない」「検査ができないから不安」——そういった疑問をお持ちの方のために、対面クリニックと詳しく比較しました。

比較軸対面クリニックおうち病院 オンライン不眠症外来
受診場所クリニックに来院が必要スマートフォン・PCから自宅や外出先で受診
予約・待ち時間予約待ち数日〜数週間。待合室での待ち時間あり予約した時間に診察開始。待ち時間ほぼなし
診察時間数分〜15分程度(混雑による短縮あり)15分確保(クイック対応の場合は約5分)
診察精度・検査触診・詳細検査が可能問診・ビデオ診察。SAS等の専門検査は対面が必要
プライバシー待合室での他者との接触あり自室から受診。他患者と顔を合わせない
感染リスク受診時の他患者との接触リスクありなし
処方薬の受け取り近くの薬局で受け取り全国8,200店舗以上の薬局、または自宅配送(おくすりおうち便)
保険適用適用適用(初診から保険診療可)
診察可能時間帯平日日中が中心(夜間・週末は限定的)朝8時〜夜22時/平日・土日祝日対応
処方できる主な薬ベンゾジアゼピン系含む一般的な睡眠薬全般クービビック・ボルズィ・デエビゴ・ベルソムラ・ロゼレム等(対面と同等)

「処方できる主な薬」の欄にご注目ください。おうち病院では対面クリニックと同等の睡眠薬を保険適用で処方できます。次のセクションで詳しくご説明します。

オンライン診療でも、対面と同等の処方薬を受け取れます

「オンライン診療ではしっかりした薬をもらえないのでは?」——受診前にそう感じる方は多いのですが、結論からお伝えすると、おうち病院のオンライン不眠症外来では、一般的な不眠症外来と同等の処方薬を保険診療で処方しています。

睡眠薬の種類代表薬剤名特徴
オレキシン受容体拮抗薬クービビック(ダリドレキサント)、デエビゴ(レンボレキサント)、ベルソムラ(スボレキサント)依存性が低く、翌朝への影響が少ない。おうち病院が中心的に処方
メラトニン受容体作動薬ロゼレム(ラメルテオン)依存性ゼロ。自然な眠りのリズムをサポート
ベンゾジアゼピン系(旧来型)ユーロジン・ハルシオン等依存性が高いため、おうち病院では原則処方しない方針

⚠️ 処方できる薬剤は症状・既往歴・服用中の薬との相互作用により変わります。一部の薬剤(向精神薬・麻薬等)はオンライン処方が制限されています。処方の可否は医師の診察・判断のうえで決定されます。

各薬剤の詳細は クービビック(ダリドレキサント)デエビゴ(レンボレキサント)ベルソムラ(スボレキサント) の各ページをご覧ください。睡眠薬の種類・特徴を比較したい方は 睡眠薬の種類と比較 もあわせてご確認ください。

こんな時に便利:オンライン診療ならではの利用シーン

「病院に行く時間がない」「移動が面倒」「仕事や育児の合間に受診したい」——そんな状況でも、スマートフォンがあれば自分のいる場所から受診できます。

利用シーンこんな時に
🏠 出勤前にご自宅で(朝8時〜)移動ゼロ。仕事前の少し余裕がある時間に受診
🏢 休み時間に会議室で(昼12〜13時)職場からそのまま、昼休みを使って受診
🚗 駐車中の車の中で送迎・外出先での合間に。移動先からも受診できる
🌙 夕食後・お風呂の後に(〜夜22時)平日夜の帰宅後も、週末も診療可能

受診場所は自宅以外でも構いません。プライバシー・通信環境が確保できる場所であれば受診可能です(走行中の車内・カフェ・駅のホームなどはNG)。診療は予約時間通りに始まるため、スキマ時間を無駄なく活用できます。

オンラインで保険診療の睡眠薬処方を受ける ‐ 「おうち病院 不眠症外来」という選択肢

「睡眠障害は何科に行けばいいの?」「睡眠薬を処方してもらいたいけど、病院に行く時間がない」「今飲んでいる薬を変えたい(例:翌朝の眠気が気になる)」—そのような方は、おうち病院のオンライン診療をご検討ください。
不眠症の治療相談や薬の処方には、「おうち病院 オンライン不眠症外来」がおすすめです。

受診費用の目安(保険適用)

費用項目金額
診察料(保険適用・初診)1,000〜1,200円
システム利用手数料1,100円
合計目安約1,900〜2,400円
※自宅への配送をご希望の場合は追加900円にて「おくすりおうち便」をご利用いただけます。
※薬代は別途。薬局での自己負担額は薬剤・保険の種類により異なります。

おうち病院の特徴

時間通りに診察が始まる

予約した時間に診察が開始するため、仕事の合間にも受診を計画的に組み込めます。
・平日・土日祝日も朝8時〜夜22時まで診察可能

✅ 女性医師が15分かけて丁寧に診察

おうち病院では診察時間を15分確保しています。医師は事前に問診票を読み込んで診察に臨むため、「処方睡眠薬それぞれの効果の違い」「どの処方薬が合っているか」なども落ち着いて確認できます。

受診場所と薬の受け取り場所を分けられる

受診はスマートフォン・PCから自宅や外出先で行い、処方薬は自分が指定した薬局で受け取れます。
・処方せんは自動送信され、全国8,200店舗の薬局で受け取り可能
・自宅配送「おくすりおうち便」を利用すれば、薬局に行く手間なし

〔おうち病院の処方方針 -依存性の低い薬剤を中心とした処方-〕

おうち病院では、患者さんの安全を考慮し、依存性の高いベンゾジアゼピン系睡眠薬(ユーロジン、ドラール、ハルシオンなど)の処方は原則行わない方針をとっています。代わりに、クービビック(ダリドレキサント)、ボルズィ(ボルノレキサント)、デエビゴ(レンボレキサント)、ベルソムラ(スボレキサント)ロゼレム(ラメルテオン)など、依存性の低い薬剤を中心に処方しています。

受診の流れ:

  1. おうち病院の不眠症外来ページから予約
  2. 事前問診票に回答(不眠の状況・睡眠パターン・生活習慣・現在の薬・日常への影響・試した市販品など)
  3. ビデオ通話で医師と診察(約15分・クイックな対応の場合には5分程度で完了)
  4. 処方薬を薬局に受け取りに行く、または自宅に配送してもらう
  5. 定期フォロー — 月1回以上の診察で経過確認・薬の調整

[おうち病院 不眠症外来を受診する →]

まずは気軽にオンライン診療で、あなたに合った治療法を見つけましょう。

よくある質問(FAQ)

Q. 初めてでもオンラインで受診できますか?

A.はい、初診からオンライン受診が可能です。おうち病院の不眠症外来は初診から保険診療で対応しており、事前に対面受診の経験がなくても受診いただけます。受診前に問診票をご記入いただくことで、医師が事前に状況を把握したうえで診察に臨みます。

Q. オンラインでも対面と同じ睡眠薬を処方してもらえますか?

A.はい、対面クリニックで一般的に処方される睡眠薬と同等の薬剤を処方しています。おうち病院では依存性の低いオレキシン受容体拮抗薬(クービビック・デエビゴ・ベルソムラ)やメラトニン受容体作動薬(ロゼレム)を中心に処方しています。ただし、ベンゾジアゼピン系睡眠薬は原則処方しない方針です。処方できる薬剤は症状・既往歴・他の薬との相互作用により異なりますので、医師が診察のうえで判断します。

Q. 不眠症の診察費用はいくらですか?

A.保険適用で診察料1,000〜1,200円+システム利用手数料1,100円、合計約1,900〜2,400円が目安です。薬代は別途、薬局での自己負担額は薬剤・保険の種類により異なります。自宅配送(おくすりおうち便)をご希望の場合は追加900円が必要です。

Q. 子どもの睡眠障害もオンラインで相談できますか?

A.おうち病院の不眠症外来は主に成人を対象としています。お子様の睡眠障害(夜驚症・寝言・夜尿症など)については、小児科または小児神経科への受診をおすすめします。なお、おうち病院には小児科の診察もございますので、まずはご相談ください。

Q. 薬はどこで受け取れますか?

A.処方箋は自動送信され、全国8,200店舗以上の連携薬局でお受け取りいただけます。お近くの薬局や職場近くの薬局など、ご自身が指定した薬局で受け取り可能です。自宅への配送を希望する場合は、「おくすりおうち便」(追加900円)をご利用ください。

Q. 対面の病院に切り替えるべきタイミングはありますか?

A.以下の場合は対面診察をおすすめします。①睡眠時無呼吸症候群(SAS)の疑いがある(いびきがひどい・日中の強い眠気)、②PSG検査(終夜睡眠ポリグラフ)などの専門的な検査が必要な場合、③薬を変えても3ヶ月以上改善しない場合、④うつ病や他の精神疾患の可能性が高い場合。オンライン診察の中で医師が「対面が必要」と判断した場合は、適切な専門医への紹介も行います。

おうち病院の特化型外来

診療科目

その他一般科として、内科、小児科、皮膚科、循環器内科を受診いただくことが可能です。

診療科目(自費)